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2006年8月23日 (水)

フェレット・カムイ(2代目)の思い出

 掲載写真を探していたところ,今は亡き2代目カム20060823_2003_kamui2best_4イ(フェレット)の写真を20060823_20040801_kamui2best2_1つけました。懐かしく,当時の記憶が蘇ってきました。当時,ペットフォーラムに投稿した内容を再び載せてみます。長文失礼。 (写真は一番のお気に入り。カメラ付き携帯電話で撮ったものとちゃんとしたデジタルカメラで撮ったものと。)

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2005-06-16 カムイ(二代目),インスリノーマ!
 6月1日。いつもの公園に連れていったところ,すぐに抱っこしてくれと足にしがみつくので,抱きかかえて家に戻ったところ,へたってしまいました。これはおかしいと数日様子を見てたのですが,手足に力が入らなくピクッピクッと痙攣みたいな症状を示すことが,ときどき。会社が家に近いので昼休みに戻って様子をみてみると,そのような状態であったり,あるいはまったく調子が悪くないのに,夜になったら調子悪くなったり,あるいは一日まったく調子は悪くないときとか,不定期にそんな症状を示します。
 「わが家の動物・完全マニュアル フェレット」(アニファブックス,株式会社スタジオ・エス, http://studios.jp/anifa/ )で後肢が弱るものは4つぐらいあったのですが,どうもインスリノーマが一番あやしそう。甘いおやつ(アイスクリームを電子レンジで溶かしたやつとか)を与えるとその後調子がよくなるような気がしたので。
 で,6月12日。動物病院に電話して,4時間半絶食させて診断したところ,やはり血糖値が低く,インスリノーマと診断されました。症状が出たら甘いものを与えること,また症状が出ないように食餌を切らさないようにすることのアドバイスを受け,薬はなしで帰宅したのですが,甘かった。
 今日6月16日,帰宅後元気にケージを出て,その後少し遊んだ後,部屋の隅のキャリーのハンモックに寝ていたのですが,ハカハカハカハカと苦しそうな呼吸をし始め,ヨダレも出ていて,大あせりです。バイトを歯茎にすりこみましたが効果なく,アイスクリームを溶かしたのを与えるとペロペロ。それでも容態が悪くぐったりしていて,一時は覚悟したのですが,30分くらいして復活。自力でフェレットフードを食べて,動き回れるほどに復活しました。
とはいうものの,こんなにヒドイのは初めてなので,今度は薬をもらってこようと思ってますが,しかしこんなに急激に症状が進行するとは。確かにここ数週間,散歩からの帰りが少し早くなってきたとは思ったのですが思えば容態が少しずつ悪くなってきていたのかも。
 カムイ(二代目)は今年11月で6歳になります。いつのまにか高齢の仲間入りをしてたんですね。アニファによると薬は一時的な効果しかなく副作用も心配です。病状の進行がゆっくりであれば,薬を使わずにと思ったのですが,どうもそんな悠長な状況ではないようです。
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2005-06-21
 17日帰宅したら,ちょうど発作状態であせりました。いつもなら自動車で通院するのですが,低血糖状態のまま数十分もほったらかしにするのがこわくて,電車で行き,電車内で,せっせとフェレットバイトを口にすりこんでました。
 病院では当然急患扱い。ブドウ糖液を舐めさせてもらって回復しました。
 もはや選択の余地なしと,プレドニゾンをもらってきて,12時間ごとに,溶かしたアイスクリームに混ぜて与えています。効果あるようではありますが,4時間くらいたつと効き目が悪くなるようです。
 バイトではいざというとき心もとないので,ハチミツも買ってきたのですが,カムイはあまりこの味は好きではないようです。
 あと,インスリノーマが出てから好みが多少変わったようで,以前は,ブドウジュースが好きで,ミックスジュースはそれほどでなかったのですが,今では好みが逆転してしまったようです。病気になると多少酸っぱい物が好きになるのかな?
 夜の散歩も再開できるようになりました。公園ではほんのちょっとだけ砂かきして,すぐに帰りたくなるのは同じですが,帰宅途中で降ろしてくれとせがんで,半分くらいの道のりは自分で歩いていきます。なにげない光景も今となっては嬉しい限りです。
 それと,病院で体温をはかったとき,いつもよりずっと低くて,緊急にタオルとお湯を入れたペットボトルで体を温めました。発作が起きているときは体温が低くなるということでしょうか。自宅のケージ内のハンモックはタオル3枚重ねの2つ折りですが,念のためにタオルを1枚追加して上に乗せています。結構この時期暑いはずなのに,もぐって寝ています。やっぱり体が冷えるんでしょうね。気をつけねば。
 前回,聞いていながらノートに控えるのを忘れていたので,あらためて聞いてきました。
  前回血糖値(6/12 絶食5時間後)    :28mg/dl
  今回血糖値(6/17 ブドウ糖液飲ませた後):61mg/dl
  前回体温:38.9度
  今回体温:36.8度
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2005-06-23 カムイ(二代目),永眠
 カムイ(二代目)ですが,本日2005年6月23日7:00頃,永眠しました。昨晩水曜22日深夜,急に容態が悪くなりました。自分の足でちゃんとケージの外に出てきたものの,プレドニゾン入りの溶けたアイスクリームを少しだけ舐める程度。そのうち手足に力が入らなくなりました。抱きかかえるとキュウと鳴きます。ハチミツをすりこんでも一向にダメ。プレドニゾンを注射器で口に入れたら飲みましたが,結局復活せず。苦しそうな鳴き声と呼吸で朝目を覚まし,再度ハチミツを口にすりこんでいる最中に事切れました。まるで眠っているようでケージに戻しましたが,だんだん体温が下がり,8:30頃,死後硬直となりました。
 火曜日はあんなに元気だったのに信じられない思いです。昨日お昼に会社から戻ってプレドニゾンを与えたときも,手足の力は弱くとも,アイスクリームは全部飲み干しました。ただ,昨晩ケージのトイレ掃除をしたときに,糞の量が非常に少なかったです。食べてなかったんでしょう。体重も11日には1.29kgもあったのが,16~20日は1.20kg,そして昨晩今日は1.15kgでした。
 病院へ連絡して,今日夜19:00以降,開腹検査を予定しています。動物共済はすでに死亡しているので使えず,全額負担です。ひどい顔になっているので会社はお休みです。
 昨日もっと早く帰っていれば,早くプレドニゾンを与えていれば,前日散歩させるんじゃなかったと悔やみますが,昨晩帰宅時は自分の足でケージの扉前にしっかり立って外に出せ出せとせがんでいたくらいなのでやはり見抜けなかったかもしれません。最期に好きな散歩を楽しめたし,上機嫌で遊べ,おいしいものを最期に食べられた(アイスクリームは大好きでもハチミツはあまり好きじゃなかったけれど)ことでよかったのかもしれません。最期を看取ることも出来ましたし。留守中や眠っている間に亡くなっていたらもっと悔やんでいたかもしれません。
 あと,気がかりなのは今年初めころから,ほとんど毎日おやつにアイスクリームを与えていたことです。乳脂肪・乳固形分の多いタイプでしたが,糖分も多い。これが体に悪かったのではないかと。ポーションミルクや牛乳と違って液体でないので与える量がいい加減。いや思えば溶かしてから量をちゃんと計ればよかったのですが。たまたま病気が発覚する1か月前くらいから,アイスクリームのストックを切らしていたのですが,この影響があったのかなかったのか。アイスクリームを再び買ってきたのは病気になってからです。
 こんなに病状の進行が早いとは予想もしませんでした。お薬も12日分ももらってきていて,動物共済の支払い限度回数が20回なので,もっと沢山もらってきておけば良かったとか呑気なことを考えてました。
 共済の死亡時手続きとか,開腹検査とか,火葬とか調べてます。最近の自治体では動物の火葬もやってくれるようでいずれまずは開腹検査(解剖検査)が終わってからの話ですが火葬にするか,それとも帰省時に連れて行った田舎の実家の庭に埋葬するのがよいか思案しています。今はアパートなので埋めるところがありません。帰省時も近くの公園の散歩を楽しんでいましたし,公園から家までの道のりをしっかり覚えていることで父が感心していました。
 検査のため冷暗所に保管の必要があるとのことで,しばらく電源を止めていたサブの冷蔵庫(もともとアパートに備え付けの小さな冷蔵庫)の電源を入れました。万一息を吹き返したらとも思いましたが,死後硬直後3時間経ち,もうダメでしょう。奇麗な姿で見てもらうことにします。
 そうそう不思議なのは,カムイの体調と連動して,切れないはずのLEDライト(電灯型)が次々切れてしまったことです。5灯中4個もごく短い期間に切れてしまいましたが,どういう訳かカムイが苦しんでいる最中にぱっと一瞬明るくなっては消えました。まるで命の炎みたいでした。迷信みたいだけど。
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2005-06-27
 23日は,動物病院で開腹検査してもらいました。検査中,立会いは許されませんでしたが,術後,患部の写真をデジカメで撮影したものをパソコンで説明を受けながら,CD-Rでもいただきました。20060823_20050623_kensa1

(1) 胆菅が破れている。死後硬直後に破れた可能性もあるが,念のため,検査に送る。しかし3週間前に破れて,今まで生きている,というのは考えにくい。
(2) 副腎,膵臓,肝臓は見たところでは異常はない。膵臓を検査に送る。
(3) 検査結果および死亡診断書は検査結果が2週間後に出るのでそれから送る。

病院では花束をいただきました。リボンの首輪もしてもらいきれいな形で帰宅しました。ただ,腹の大きな絆創膏が痛々しかったです。動物病院では,ペット霊園の20060823_20050623_kensa2 パンフレットをいただきましたが,やはり自治体のが一番安価で(桁が1つ違う),深夜24時間受付とのこともあり,申し込みました。
 翌24日,9:00から火葬。20分くらいで呼ばれました。個別葬で骨を拾いました。頭部だけはきれいに残っており,後は皆バラバラでした。泣き男というのでしょうか,骨を拾うときに職員さんが涙を流してくれ,こっちは逆にびっくりして涙どころではありませんでした,いざ原付で帰宅の際に胸がいっぱいになりました。午後から出勤したのですがしばらくは仕事にはなりませんでした。
 25,26日は部屋の整理です。紙製のトンネルや侵入防止の雑誌の束を撤去したり,ケージを丸洗いしたり,コタツを片付けたり,思えばカムイがきてからずいぶん部屋が変わっていたものです。しばらくは同居人はミドリガメ2匹だけとなります。カメはさすが長生き。昨年は夢精卵を生みましたが今年はどうなることやら。で,本日,弟7回日本カメ会議の案内の葉書が届きました。7月30,31日小豆島にて開催。しばらくはそちらの準備で気が紛れることでしょう。

 今は火葬も済み,お骨になって茶筒に入って部屋の片隅にあります。お盆とかで帰省したら,第二の故郷である実家の庭に埋めようと思っています。20060823_20050624_hone
 一番最初の帰省時(冬)は留守番させ一緒には帰省しなかったのですが帰ってきたら3個セットしていたうち2個までが給水ボトルがはずれていてひやっとしたものです。それからはいたずらしてもはずれないような構造の給水ボトル(ペットボトルをセットするタイプのやつ)に変更すると共に,帰省時は必ず連れて帰るようにしましたっけ。最初の帰省時は慣れてませんでしたが,2回目あたりからは公園までの道もしっかり覚えて父も感心してましたっけ。私だけでなく弟ともなかなか仲良くなってくれましたが,昨年結婚したばかりの弟の嫁さんに対しては,人見知りしてましたっけ。今はアパートなので埋めるところがありません。土に帰るのがよいのでしょうが,400キロも離れてしまうことでの抵抗感もあり,まだ躊躇している部分はあります。
 初代のときもそうでしたが,二代目カムイについても,日記をつけています。開腹検査の待ち時間のときに他にすることもなく日記を読み直し,あぁ,あんなことがあった,こんなことがあったと,浸っていました。今回も,略歴をつくってみようと思います。気持ちの整理になりますし,供養にもなる気がします。
  カムイ(二代目)
   1999-11-02 生まれ。
   2000-09-23 お迎え。
   2005-06-23 永眠。(5歳7か月)
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2005-06-28 カムイ(二代目)日記より
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1999-11-02  カムイ(二代目)誕生。オス。セーブル。ニュージーランド・サウスランド・フェレット。
2000-09-23  ペットショップよりお迎え。(1.1kg) ニューター(去勢済み。臭腺除去済み)。下あごの右の牙,最初から曲がっていて,口の外に出てしまう。自宅で爪きりしたら,噛み付かれた! まだハンモックの使い方わからず,下で寝る。この時点ではケージは1階建て(60×45×40)。エサはドライフード3種混合。
2000-09-24 風呂・シャンプー。台所に,マーシャルダイエットフードの空き箱を利用したL字型のトンネル(遊び場)作成。洗濯機脇に侵入し,ホースをはずされた!! 招呼練習開始「カムカムカム・・・」。
2000-09-26 ケージ内の三角トイレ失敗ばかりするので,四角のトイレ(ハイリターンパン)に変更した。
2000-09-27 ハンモックの使い方ようやく覚えた。(ハンモックで寝た。)(1.2kg)
2000-10-03 フィラリア予防薬投薬。(1.3kg)
2000-10-14 動物病院へ行きジステンパー予防接種受ける。デュラミューン8。(1.35kg) 耳ダニ治療も開始。ケージ2階建てに改造(60×45×8020060823_2001_cage2a1_2 )。2階は布張り。2階へは伸び伸びチューブを内部でぐるりと巻いて上がるようにした。1階部分のケージ横を開けられるように工夫し,木製すのこの取り出しが簡単に出きるようにした。すのこ下にはペットシーツで給水ボトルの水漏れを防ぐようにした。トイレは四角のは大きすぎるため,三角トイレの大きいやつを買ってきて,交換した。給水ボトルを1リットル1つから3つ(300ml×2,120ml×1)に変更した。エサ入れを,ケージ金網に固定するタイプに変更。今までのエサ入れは,動かしてしまい,給水ボトルのしずくでエサが濡れてしまう問題があった。
2000-10-19 動物病院通院。耳ダニ治療。
2000-10-20 エサを3種混合でなく,3種類日替わり方式に変更。これなら特定のエサを残すこともない。
2000-10-22 体重測定。(1.40kg)
2000-10-26 動物病院通院。耳ダニ治療。
2000-11-02 動物病院通院。耳ダニ治療。フィラリア予防薬追加2か月分。
2000-11-05 ケージ内トンネルのビニールひもを食べてしまった?(フン) ケージ内トンネル撤去。2階建てを平屋(1階建て)に戻す。食事は当面,フンの出やすいマーシャルのエサに。
2000-11-07 このところ,運動能力の発達著しい。ジャンプ力すごく,以前登れないところに登ってしまう。
2000-11-08 給水ボトル3個中2個はずれていた。いたずらのため。
2000-11-09 動物病院通院。誤食の可能性伝え,レントゲン取るも発見できず。ジステンパー予防接種(2回目)。デュラミューン8。
2000-11-16 動物病院通院。耳ダニ治療。あと2週間は散歩控えるよう指導を受けた。
2000-11-23 田舎へ帰省。フェレットはケージ内留守番。(3泊4日)
2000-11-26 上京。給水ボトル3個中2個はずれていた。命に関わるいたずら! 針金でひっかける従来タイプの給水ボトルは止め,ケージにがっちり固定できるペットボトル使用タイプの給水ボトルを買ってきて2個取り付けた。
2000-12-02 初散歩。夕方16:00~17:00。2000年最後のフィラリア予防薬投薬。
2000-12-04 部屋のふにゃふにゃのカーペットを撤去し,硬いブロック組み合せ型のカーペットに変更。(フェレットがカーペットに潜っているのに気づかず踏みそうになったため。)
2000-12-07 動物病院通院。耳ダニ治療。腹部触診は問題なし。
2000-12-09 散歩2回目。散歩後入浴。ケージカバー(布製・防寒)使用。給水ボトル用に穴を開けた。中が見えにくく,匂いがこもり易い欠点。
2000-12-10 ケージを2階建てにした。2階部分は布製でなく,プラスチック20060823_2001_cage2b1のジョイントマットを買ってきて,つないで2階とした。階段もジョイ20060823_2001_cage2b2ントマットを切って作った。ペットボトル使用タイプの給水ボトルは2階と1階で1つずつ付けた。招呼,ほぼ完璧。
2000-12-31 帰省。フェレットはケージ内留守番。(3泊4日)
2001-01-03 帰省から上京。3泊4日の留守中エアコンは14度にセットし,水は1リットル,エサ400グラムをセット。とくに異常なし。(1.31kg)
2001-01-04 散歩開始。夜。以降毎日のように散歩。
2001-01-10 亀(アカミミガメ)の水槽に飛び込む。
2001-01-18 動物病院通院。耳ダニ治療完了! フェレットケージ天井に,パネル式ヒーターをセット。
2001-03-29 最高体重を記録。(1.48kg)
2001-04-21 近くの公園を日中散歩。ノーリード試したところ(5回目),フェンスの穴から隣の民家の床下に侵入して招呼しても駄目。ベルを鳴らして住人に断った上で床下に潜り,オヤツ(ポーションミルク)で釣って捕まえた。以降は,ノーリードは絶対実行せず。伸びるリードを購入。従来は2.85mだったが新しいのは6m。 20060823_20040109_highbed
2001-04-28 フィラリア感染予防。検査&薬。薬は8か月分。(1.46kg) 薬はポーションミルクに溶かして与えるとよく飲む。
2001-06-30 徐々に体重減少。(1.37kg)
2001-08-05 体重ほぼ落ち着く。(1.28kg)
2001-08-12 帰省。ミゼット2カーゴ(軽トラック商用車。カーゴ付き)に2階建てケージごと乗せて,帰省。
2001-08-19 上京。(1.27kg)
2001-08-30 ふたたび,ケージごと帰省。
2001-09-02 上京。(1.30kg)
2001-09-16 カムイ,ついにハイベッド(高さ86cm)によじ登る! 5センチ四方の格子を垂直によじ登りきった!
2001-10-21 ナショナル製光るリードを購入。
2001-11-02 ジステンパー予防接種。デュラミューン8。耳掃除。
2001-12-09 夜の散歩でハトの死骸発見。(以前,生きた子ネズミ発見のときもあり。)
2001-12-30 帰省(新幹線)。手荷物扱20060823_2002_cage1_1い。帰省先でケージ購入(1階。折りたたみ式。)
2002-01-05 上京。新幹線。手荷物扱いでキャリー4時間。キャリー内はもちろんハンモック,給水ボトル有り。ハンモックはタオル製。(1.35kg)
2002-01-30 LEDライト購入(単5・3本タイプ)。伸びるリード(6m)に取付け。光るリードは伸びないため使いにくく,止めた。
2002-03-31 動物病院にてフィラリア検査。予防薬9か月分。耳掃除。
2002-04-01 ペットフードとBSE(狂牛病)について個人的調べ。
2002-04-29 軽トラック(ミゼット2カーゴ)で,ケージごと帰省。
2002-05-05 上京。(1.24kg)
2002-06-18 夜光るボール(犬用)購入。衝撃を与えると25秒光る。 夜の公園散歩で役立つ。(1.24kg)
2002-07-14 夜の公園で白猫と遭遇。逃げ帰る。
2002-08-10 軽トラック(ミゼット2カーゴ)で,ケージごと帰省。20060823_2003_midget_1
2002-08-11 甥っこと遊ぶ。(遊ばれる)
2002-08-18 上京。
2002-09-14 軽トラック(ミゼット2カーゴ)で,ケージごと帰省。
2002-09-17 上京。(1.32kg)
2002-10-11 軽トラック(ミゼット2カーゴ)で,ケージごと帰省。
2002-10-14 上京。
2002-10-28 夜散歩の行動範囲広がる。公園の隣の草むらまで。ただし,隣家の犬(シベリアンハスキー)とにらめっこ。(1.30kg)
2002-11-09 動物病院にてジステンパー予防接種。デュラミューン8。(1.28kg)
2002-11-16 人間用光る腕輪(首輪)購入。夜散歩時に目立つ用に。セーフティライト(赤LED。点滅)を光るリードの伸びる側につけ,目立つようにした。ペンライトは白色LEDと普通のペンライトの2本組みとした。また,伸びるリードに反射テープを貼り付け,目立つようにした。
2002-11-09 飼育メモのまとめの記述。玩具の列記,エアコン設定温度など。(夏30度,冬18度)。2階建てケージは1年通して2階部分にカバーをかけ,エアコンの風をふせぎ,また,寝床を暗くする効果を。冬はハンモックを二重化した。(後,ハンモックはタオル4枚を2つ折りにし,潜れるようにした。実際,よく潜って寝ていた。)食餌は,月水金,火木,土,日でパターンを分け(4パターン),日替わり。おやつのミルクは,ポーションミルク5ミリと牛乳10ミリ混合で15ミリリットル。(後,牛乳だけで10ミリリットル。)亀に与えるエサを欲しがり,干しエビ,煮干し,レプトミンを少々与えるようになった。
2003-01-01 帰省。新幹線。キャリー(手荷物)にて。帰省先でケージ組立て。
2003-01-05 上京。
2003-01-06 人間インフルエンザホンコンA型で高熱。
2003-01-07 フェレットもセキ,クシャミ。ハンモックにタオル2枚を追加。タオルに潜り込んで寝た。(1.26kg)
2003-01-11 ビターアップル無くなる。補充はせず。(効果疑問)(1.24kg)
2003-02-09 自宅で耳掃除。かなり嫌がる。(以前病院でも嫌がっていた。)
2003-02-28 体重少し減。(1.17kg)
2003-03-30 動物病院にてフィラリア検査。予防薬。白血球やや少ないが問題なし。(1.12kg)
2003-04-08 雨上がりの夜空に公園の散歩。水溜りで大いに喜び遊ぶ。
2003-04-19 体重の最低値をマーク。(1.10kg)
2003-05-02 猫砂を,従来の紙の砂(固まるタイプ)から,木製の砂に変更してみた。目が細かく部屋に散らかると面倒なため,後止めた。
2003-05-12 食事中などケージの外に出さないと,トイレの砂を外に書き出す行動が目につくようになった。(このときで3回目)
2003-06-01 体重やや増加に転じる。(1.18kg)
2003-06-07 犬用牛皮(骨の形)。水でひたして柔らかくして与えたら,よく噛んで食べた。
2003-06-14 口内炎(口の中に小さな血豆)。人間用の治療薬購入し使う。人間用腕輪(首輪)ネオンファイバー購入。夜の散歩用。赤点滅。
2003-06-22 ペット共済へ資料請求。
2003-06-28 日本カメ会議。1泊2日。カムイは留守番。
2003-07-14 ペット共済へ申し込み。予防サポート特約付き(5千円戻る)で年27,750円。
2003-07-20 最近トイレするとおやつ(ポーションミルク)もらえることを学習。20060823_20040131_milkトイレするふりをするようになった。
2003-07-28 いろんな「遊び」について,ノートにまとめ。古タオルでの遊び(波打たせるとよじ登ってくる,す巻きにしてくるくると回転させてやると喜ぶ,包んでゆりかご遊び,ひっぱりっこ),ズボンでのトンネル遊び,引っくり返して腹をプニプニ。風呂場のすのこの上に水を張ったタライ。氷を入れると喜んで頭をつっこんでつかまえようとする。定番ねこじゃらし,公園での砂場での遊び,滑り台での遊び,光るボールを追いかけ,人間との追いかけっこ,草にマーキング?
2003-08-12 帰省。軽トラックにて,ケージごと。
2003-08-18 上京。
2003-08-23 ハンモックを網のに変えたら,寝ようとしないので元に戻した。
2003-08-24 昼戻ってみたら,木のすのこの上で寝ていた。エアコンは32度にセットしていた。
2003-08-29 ペット共済より証券届いた。
2003-09-12 帰省。軽トラックにて,ケージごと。
2003-09-15 上京。渋滞し10時間かかった。(1.24kg)
2003-09-21 おからの猫砂へ切り替えた。万一口に入れても大丈夫なように。(以降,ずっとおからの猫砂を使用。)
2003-10-03 最近,隣家のゴールデンレトリバーとよく会う。吠えない。フェレットに対しても人懐こい。体は大きいので,カムイはややこわがるようだ。
2003-10-12 トイレで吐いた。やや心配。
2003-10-14 ベッド上で遊んでいて,とびはねて落下。とりあえずはケガはないようだ。
2003-10-26 朝,吐いた。おからを食べたような色。
2003-11-07 ジステンパー予防接種。今回より8種混合でなく5種混合。デュラミューン5。耳掃除。口を消毒。(1.25kg)
2003-12-02 散歩中,モグラの穴を発見し,大喜び。
2003-12-26 帰省。新幹線。手荷物扱い(キャリー)。
2004-01-04 上京。新幹線。キャリー(手荷物扱い)。
2004-01-11 体重測定。(1.25kg)
2004-03-28 アイスクリーム(抹茶),エサ入れに入れても食べないが,カップの残りはなめた。
2004-03-29 カーテンの天辺によじのぼり,頭をのぞかせた!危ない!
2004-04-04 動物病院にて,フィラリア検査・予防薬。耳掃除。ペット共済にて耳掃除分700円割引。メラトニンについて質問するが,結局回答(FAX)はこなかった。そのうち私自身忘れてしまった。
2004-04-05 フェレットの部屋にカーテン設置。保温と安眠目的。
2004-04-16 会社の健康増進目標に「フェレットと散歩します」を掲げカレンダー作成。毎日の天気と散歩した時刻を記録につけることにした。以降,11月17日までまめに記録していた。ちなみに,7か月間216日中の散歩回数は172日。散歩率は80%。
2004-04-29 帰省。軽トラック(ミゼット2カーゴ)にてケージごと。
2004-05-04 上京。
2004-05-29 リモコンの車を買うも,カムイ興味示さず。
2004-05-30 ペットヒーター(パネル型)廃棄。冬もエアコン入れ寒くならないようにしているので,もはや不要。カーテンの仕組みを改良。伸縮ポールを使う。中間ドア(常時開放。カムイや亀の声・様子が聞こえるように)にもカーテン。
2004-06-05 単3×2,6灯の白色LEDライト購入。今までの単5は接触不良しやすく,電池も高価だった。単3なら充電式を使える。さらに側面が赤く光る単3×2のペンライトと組み合わせて使うことにした。伸びるリードに取付けた。
2004-06-20 フェレットを見てくれるという自宅に近い病院をWEBで見つけ 連れて行くが,期待はずれ。カムイの部屋にも電子カトリを付けた。今までは2部屋兼用で1個だったが,これからは2つ使用。暑いため,1階木製すのこでカムイ寝る。エアコン強化(26度)。(1.21kg)
2004-07-14 ハンモック,冬場タオル4枚を2枚に減らした。
2004-07-19 散歩から帰ったら,息ハアハア。風呂場でシャワーで体を冷20060823_20040725_iceました。たらいに水に氷を浮かべたら,面白がって(不思議がって)水に頭をつっこんで,氷を捕まえようとする。夏暑いときのお気に入りの遊び。
2004-08-12 帰省。キャリー(手荷物)にて。
2004-08-16 上京。
2004-08-26 衣装ケースに土を入れた(本来は亀の産卵場として用意したもの)で,穴を掘って遊んだ。雨降りのときの室内の遊び用として。
2004-08-30 ペット共済。新証券来た。
2004-09-16 人間,スポーツジムに入会。でもカムイの散歩はしっかり。
2004-09-17 玄関の第二のトイレ(おからの猫砂)に虫が大20060823_20040827_horu 発生。すべて捨てた。ケージ内トイレ砂も全交換。
2004-09-21 衣装ケース(穴掘り遊び用)にも防虫剤セット。
2004-09-24 腕時計型万歩計(人間用)購入。カムイとの散歩は1000歩くらいにしかならないことが判明。(運動量大したことなし。しかし気分転換には大いに効果。)
2004-11-06 タオルのハンモック,2枚から3枚に増やした。(3枚の2つ折りで6層)
2004-11-13 ジステンパー予防接種。キャナイン-3(3種混合)。耳掃除。今回は車でなく原付で病院まで行った。(1.28kg)
2004-11-18 ペット共済へ電話。予防プラス特約を適用。
2004-12-06 ハイベッドに侵入防止の金網(4cm)1.45mをついに最上部まで登りきり,ベッドに侵入! お見事!
2004-12-28 帰省。キャリー(手荷物)にて。
2005-01-02 いとこにカムイを紹介する。
2005-01-03 上京。
2005-01-08 コタツ出した。
2005-01-11 体重測定。(1.19kg)
2005-01-22 カムイ,コタツで初寝。今までは居間のキャリー(中ハンモック二重にクッション)で寝ていた。
2005-02-01 猫じゃらし(毛球タイプ)開封。やっぱり喜ぶ。久しぶりのジャンプを拝見。
2005-02-06 音に反応してダンスする人形を購入。20分であきた。
2005-02-11 久しぶりのアイスクリーム。カムイ喜ぶ。
2005-02-22 ペットブリンカーズ購入。白赤青のLEDが交互に点滅。夜道での目立ち度最高! 伸びるリードの先端に取り付け。(今までの赤点滅のはプラスチックが割れ,スイッチ接触不良のため,別のを探していた。)
2005-03-03 お散歩用ライト(伸びるリードに取付)最後の変更。(単3×2の2本。白色LEDタイプ・豆球横が赤く光るタイプの2つ。今まで3灯は無駄でかさばるので止めた。スイッチも今までのは入れにくかったので,メーカーを変えた。)
2005-03-13 日中,コタツ寝。幸せそうだ。20060823_20040801_nemui
2005-03-28 雨上がりの散歩は楽しそう。
2005-04-09 フィラリア検査・予防薬。耳掃除。今回はペット共済は使わなかった。(適用しても耳掃除分だけなので。)
2005-04-15 ハンモックに潜って寝なくなった。ハンモックの上で寝るようになった。暖かくなってきたため。
2005-05-03 帰省。キャリー(手荷物扱い)にて。帰省先では1日おきくらいに散歩。
2005-05-08 上京。
2005-05-10 体重測定。(1.26kg)
2005-05-28 換毛期。毛(ソフトコート)多量に抜ける。毛玉できるくらい。
2005-06-01 散歩中,よろめき,抱っこをせがむ。家に帰ってもよろめく。風呂場でぺたん。調子悪そうだ。
2005-06-02 ポーションミルク期限切れで4袋破棄。そういえば,アイスクリームや牛乳(暖めたもの)だけで,ポーションミルクはさっぱり与えてなかった。
2005-06-06 ケージ内ハンモック内で痙攣。(びくっびくっ) 立てない。20060823_20050503_last_kamui2_1すぐ横になる。アイスクリーム,グレープジュースを与えた。30分後,ふつうに歩けるようになった。ケージの比較的近くにセットした匂い消しが悪いのかと撤去。(1.25kg)
2005-06-07 まだふらつく。熱があるような気がする。アイスクリーム与えた。
2005-06-08 昼会社から戻って覗いたら,足腰立てない。夜帰宅時はかなり大丈夫だが,ときどきへたる。ケージ掃除でハンモックから多量の抜け毛。咳き込みもこれが原因か。(1.27kg)
2005-06-09 昼,元気(アイスクリーム)。夜,足腰立てない。
2005-06-10 昼,元気(アイスクリーム)。夜,起きてこない。ピクついているような感じ。
2005-06-11 朝元気。夜も元気。ただし,散歩で早く帰りたがり,抱っこをせがむ。戻ってからへたる。
2005-06-12 約5時間絶食し動物病院で検査。平熱38.9度。レントゲン検査では,目立った異常なし。しかし血液検査で,血糖値28mg/dlとかなりの低血糖。インスリノーマと判明。薬は副作用があると聞き,食餌療法で対処することに。耳掃除もしてもらった。食餌しやすいように,ケージの1階部分だけでなく2階部分にもエサをセットするようにした。(1.26kg)
2005-06-13 ハンモック4枚重ねを止め,3枚+フリー1枚とし,潜りやすいようにした。抜け毛対策のため,今後はハンモックをまめに交換・選択するように。
2005-06-14 散歩。しかしすぐに帰りたがる。
2005-06-15 雨。体重測定。(1.24kg)
2005-06-16 (1.20kg)
 24:00 ケージから出て割合すぐにキャリーのハンモックへ。
 24:30 ハカハカハカハカと息荒い。手足力入らず,よだれ。バイトを口にすりこむが効果なし。アイスクリームを溶かして与えたらなめた。が効果なし。
 25:26 しばらく抱いていたが,ケージのタオルのハンモックに戻し様子をみる。
 25:40 頭を持ち上げることが出きるようになった。アイスクリーム追加で舐めた。
 25:45 自力でフェレットフード(固形)食べた。
 25:55 自力で立てることができるようになった。
2005-06-17 昼見にきたときは大丈夫だったが,夜帰宅してみると,ぐったり。迷ったが,移動中もバイトを刷り込むことが出来る電車を選択して病院へ移動。病院では急患扱い。ブドウ糖液で復活。体温36.8度まで低下していたため,体をタオルで温めた。血糖値は61mg/dl。プレドニゾンを12日分もらって帰宅した。万一に備え,ハチミチを買ってきた。(1.20kg)
2005-06-18 9:00 ぐったり。体温も低い。牛乳+ハチミツ+プレドニゾンを与えた。牛乳は消化悪いので,今後はアイスクリームを電子レンジで溶かしてプレドニゾンをまぜることにした。
2005-06-19 割合元気。朝・夜にプレドニゾン。夜散歩。割合よく歩いた。
2005-06-20 昼・夜投薬。夜ぐったり。薬とアイスクリームで復活。その後ちょっと散歩。散歩後も元気。(1.20kg)
2005-06-21 昼・夜投薬。久しぶりにクックッという楽しげな鳴き声を聞いた。じゃれ遊びをした。散歩も割合長距離を自分で歩いた。
2005-06-22 昼投薬。アイスクリームを飲むときは大丈夫だったが,その後力入らず。(1.15kg)
 23:50 ケージを出せ出せとせがむが,出した後,急に調子が悪くなった。薬を溶かしたアイスクリームをほとんど残してしまった。ハチミチ,ブドウ糖液を与えるが,復活せず。抱きかかえるときにキュウと鳴く。結局,薬を作り直して注射器で与えた。
2005-06-23
 04:00 ブドウ糖液を口から流し込むも,反応なし。息はある(体温ある)が,ペロペロなめる様子もなし。目を開いたまま,ぐったり。切れないはずのLEDランプまた消えた。
 06:50 苦しそうな声で目を覚ます。激しい痙攣。息苦しそう。ハカハカ。抱きかかえるとキュウと鳴く。口にハチミツすりこむ。
 07:10 息が止まった。
 08:00 会社へ休暇連絡。
 08:30 死後硬直。
 10:00 動物病院へ電話。19:00より開腹検査することに。ペット共済へも電話。
 19:00~20:30 動物病院で開腹検査。説明とデジカメ写真(CD-R)。胆菅に破れ(死後硬直で起きた可能性もある)。脾臓・副腎に明らかな病変はなさそう。胆菅と膵臓を検査に送る。結果は2週間後。首にリボン。花束をいただき,原付で帰る。20060823_20050623_hana1
 23:00 斎場へ電話し,火葬の予約。
 24:30 隣町まで行き,明日のために原付にガソリン入れた。動物病院からの帰りでちょうど2千キロ。
2005-06-24 09:00 火葬。完了まで20分くらい。(30分くらい前に到着し準備。) 骨を拾い茶筒へ。頭骨は輪郭を留める。火葬前,焼香はあったが,読経はなし。帰宅後,午後から出社。
2005-06-25 最後のLEDランプ(電灯型)5つ目が切れた。偶然にしては! いろいろ整理・処分・洗濯。第7回日本カメ会議の案内が届く。今年は7月30・31日小豆島。
2005-06-26 いろいろ整理・処分・洗濯(玩具類)。コタツしまい,折りたたみ式のテーブルを再び出した。部屋掃除機掛け。
2005-06-27 ケージも分解し,収納。日記整理開始。
2005-06-28 エサのストックも処分。猫を飼っている同僚へ譲る。日記整理もこれで終わり。
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2005-07-12 カムイ(二代目),病理組織診断結果,来ました
 カムイ(二代目)ですが,7月5日,病院から連絡があり,10日に行って説明を聞いてきました。
以下がいただいてきた「病理組織診断書」です。

【所見】
中程度の死後融解が認められる。脾臓に壊死を伴った重度の炎症反応がみられ,好中球が浸潤している。
隣接する大綱脂肪に重度の炎症がみられ,リンパ球や好中球,マクロファージが浸潤している。出血および軽度の線維増殖領域が存在する。腸管にリンパ球とマクロファージの顕著な浸潤がみられ,幾らかの好中球が粘膜固有層と筋層に侵入している。粘膜のどの腺組織にもリンパ球が浸潤し,それに置換されている領域がみられる。

【診断】
腸管の穿孔および二次的な壊死性腹膜炎の併発が疑われる腸管リンパ肉腫

【コメント】
腸管粘膜の所見はリンパ球の増殖を示唆している。脾臓に顕著な壊死が認められ,死後融解とおそらく腫瘍部位における腸管穿孔に付随した腹膜炎の両者に起因するものと思われる。リンパ肉腫はフェレットでよくみられる疾患である。
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2005-07-14
 アニファの「わが家の動物・完全マニュアル フェレット 改訂・保存版」の「リンパ肉腫」の項を読み直してみました。症状の例であてはまるのは「後足の脱力」くらい。でもよく読んでみると「症状は患うリンパ節の位置によって異なり」とか書いてあります。
 最初,レントゲンと血液検査を行った際には,とくに脾臓の肥大とかは見つからず,しかし血糖値の極端な低さから「インスリノーマ」と診断された訳ですが,よもや,こんなところに真の原因があろうとは,といった心境です。このときに開腹検査していれば,あるいはリンパ肉腫によって腸管に開いた穴が見つかったかもしれませんが,しかしそこまで踏み切るには,判断材料が足りなかったとも言え,口のきけない動物相手の難しさを感じます。
あるいは,もっとフェレットの経験豊富な病院であれば別の診断があったかもしれないとも思いますが,初代カムイのときは,あまりの遠さ(片道2時間半)に人間の方が体力が持たなかったですし,この前みたいにインスリノーマの発作を起こして一刻も早く病院にかけつけなくてはならないような時には遠すぎるとそれだけで手遅れになっていたでしょうし。
 部屋のケージを分解し片付け,未開封のフード類は全部譲り,部屋の中のトンネル類(ティッシュボックスやフェレットダイエットの箱で作ったやつ)もすべて処分しました。隙間という隙間に詰めていた雑誌類とかも処分。部屋の隅に置いていたダンボールの爪研ぎ(爪は研がないけど,段差があるとトイレしようとしなくなる)も処分。結構埃がたまってました。
 とはいえ,部屋の中にあるブロックカーペット類。床がフローリング20060823_20050727_hana2 では部屋を遊ぶときにすべって危険なので,敷き詰めたのですが(それとブロック式だと汚れたところだけ交換できるし),人間にとっても便利なので,これはカムイが居なくなってもそのままです。玩具類も捨てようかともと思いましたが,洗濯して結局箱詰め。いつの日かまた使う日を。
 唯一フェレットが居なくなって安心しているのが,うちの亀たちでしょうか。水槽から出たがっているので部屋に放すと,カーペットを必死で掘ろうとします。そのうち卵の写真をまた撮れるのではないかと期待しています。メス2匹なので無精卵ですけど。

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