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2006年9月23日 (土)

亀の甲長を測るには ~ 曲がり尺(L字型定規)を2つ組み合わせてノギス代わり

 亀の甲長を測定する件で。大型のノギスは非常に高価という話を聞くが,なに20060923_060923_nogisukawari ,工夫すれば安価に出来るものだ。曲がり尺(L字型定規)を2つ組み合わせて,スライドできるようにすればよい(写真)。写真の例では厚みの分1.5cmを引いた値が測定値となる。それくらいの換算は暗算で可能だろう。曲がり尺(L字型定規)は百円ショップで買えば精度はともかく210円で出来てしまう訳で,これが一番安いノギスといえよう。

欠点はある。引き算? いやいや,甲羅に当てる部分が,ノギスみたいに厚みがないところだ。多少厚みがあった方が,甲羅のでこぼこに影響されにくいというのは確かにあるだろう。それと,スライドが軽すぎる点か。輪ゴムを使うなどまだまだ工夫できそうではあるが。

正直なところ,私はフィールド派ではないので(アレルギー体質~花粉症なので外はつらい),実際に外で使った場合の欠点が他にもあるかもしれない。どなたか外で実際に使ってみた方のご意見をお聞きしたいところではある。室内飼いの大人しい亀を測るのと,野生の凶暴なアカミミガメを測るのとでは,手早くしなければならないとか勝手も違うだろうし。それと,最近では亀を方眼用紙の上に置いて,デジカメで撮影することで大きさを記録する簡便な手法があるということを,日本カメ会議参加時に聞いたので,そういう点ではノギス測定は要らなくなりつつあるのかもしれない。

2006-09-23 懶道人(monogusadoujin)

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