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2006年11月28日 (火)

飼育書に載って無い,いろんな工夫(フェレット)

 先日「実際にフェレットを飼ってみたところ,マニュアル(飼育書)通りにいかないと感じたこと」が話題になったので(mixi日記),そこに記したこと,書き忘れたことを合わせて,いろいろ書いてみようと思います。

【ケージについて】
・初代カムイは,ウサギ用ケージ1階建て。幅61.2×奥行き45.2×高さ42.5cm を使ってました。トイレとハンモックが一緒なので狭かった。2代目のときは,同じもの(ケージ)を2個買って縦に連結しました。2階の床は,最初布でしたが安定性が悪いので,百円ショップで買ったプラスチック製のジョイントマットをつないで,がっちりした構造にしました。階段もジョイントマットを切って作りました。フェレット専用ケージよりはだいぶ安価に出来ました。今なら国産の安価なものも出回るようになりましたが。(写真はこちら

【ハンモックについて】
・最初は買ってきたハンモックをそのまま使ってましたが(初代カムイ),2代目の途中からタオル地を2つ折りにして,3枚使って重ねて,フェレット自身が寒さの程度によって潜り込んだりして暖かさを選べるようにしてます。フェレットの爪がタオルのループにかかると危険と飼育書にあるので,毎週爪はきちんと切ってます。まぁフェレットの力の方が強いので,それと大人のフェレットを飼ってるので,大丈夫なのかもしれません。タオルの利点は安価なこと。よって痛んだらすぐに捨てて新しいのと交換できます。
・2階部分にはそうしたほかほかのハンモックと隣には網目の夏用ハンモックと2つ並べて,これまた選べるようにしてます(3代目から実施)。
・ハンモックにはだいぶ毛がつくので,毛を掃除機で吸い取ってから,洗濯機にかけるようにしてます。

【ケージ・カバー】
・ケージの2階には覆いをして,暗くしてフェレットがよく眠れるようにしてます。初代では1階建てだったので,遊んだ後ケージに戻した際にカバーをかけてましたが(そして寒い冬とかも),ケージを2階建てに改造した2代目からはエアコンの風除けもかねて,2階部分にカバーをかけてています。暗い中で眠ることはメラトニン分泌に重要で,腫瘍の予防にも多少効果があるらしいです。後,月刊誌アニファの方で特集が組まれました(No.95「フェレットの睡眠」)。本来「巣箱」はそのようなものだったはずなのですが,ハンモック式の普及でそのことが忘れられてしまっている気がします。また,飼育書によっては,人間がよく見えた方が,フェレットに対する関心を失わなくて済むのでよい,としているものもあるようですが,眠いときはやっぱり暗い方がフェレットの健康には良いでしょう。

【給水ボトルは2個。がっちりケージに固定】
・給水ボトルは最初はワイヤーでひっかけるタイプだったのですが,留守中いたずらされて,帰ってみたら下に落ちていたことがあります。後で自分が困ることなど考えないんだろうなぁ。また,調子が悪くて(口にゴミが入った?),気が付いたら水が漏れて無くなっていたこともあります。よって,今は(2代目の途中から),ケージのワイヤーにがっちり固定できるタイプにし,しかも2個を1階部分に並べて取り付けています。1リットルあれば1週間はOKです。で安全のため1リットルが2個という訳です。ペットボトルを使えるタイプなので,ペットボトル自体が汚れたら変えればよいので安上がりです。それにしても位置の問題でしょうか? ローテーションしても必ずよく使うのは隅に近い方の1個です。水の減り具合でわかります。不思議です。

【餌入れ】
・普通のタイプの餌入れは,いたずらで場所を移動させられて,給水ボトルの下になり餌が痛んだことがありました。2代目からはがっちりケージに取り付けられるタイプにし,これを防止しました。餌入れを動かせないので,餌がこぼれてケージ内が汚れる・カビることも防げます。

【床のすのこ および トイレ】
・金属製の網の床はいかにも脚を痛めそうだし,最初からうさぎ用ケージに木製のすのこが付いていたので,それを使ってました。初代・2代目ではすのこの下にペットシーツ(吸水性)をしいてましたが,餌が下に落ち,給水ボトルの水でカビるのが欠点でした。しかも1~2度,すのこに足がひっかかってしまい,痛そうな状況になったのを目撃してます。
・2代目では,初代の三角トイレでは失敗するので,四角のに変えましたが,1階の8割がトイレになってしまい,大きいタイプの三角トイレに変更し,それでだいぶうまくいってました。しかし,3代目カムイはなかなか覚えてくれず,トイレは使わず,ケージの隅2箇所でしてしまいます。そしてトイレの猫砂を寝床にしてしまう始末でした。結局,三角トイレを撤去し,1階全面猫砂にしてしまいました。よくする場所の2つの隅には,外から塩化ビニルの半透明シートで,糞漏れを防止。で,実はこれが大変に良好です。給水ボトルの水のしずくも全部吸収してしまうし,今まではスノコの下に落ちた餌のかけらがよくカビていたのが,そういうこともなくなりました。スノコに足がひっかかってしまうトラブルも起こりえません。夏暑いときは,2階よりはさらに涼しげな1階部分で寝ていることも多かったです。最初のうちは穴掘りしてかきだしたりもしましたが,じきにあきて問題なくなりました。

【餌について】
・餌が手に入らなくなった場合を考え,ミックスして与えた方がよい,とありましたが,フェレットの口は小さいので結局はえり好みして,キライな餌が残ってしまいました。で,2代目からは,日替わり定食としました。月水金/火木/土/日 と4つのコースに分け,たとえば,月水金はフェレットグロース,火木はフェレットディナービストロ,土曜は猫用小分けパック(一応総合栄養食ではあるけれど,ジャンクフードっぽい小分けフード),日曜は猫用高級フードのシーバDUO,といったように4コースに分けて与える訳です。日替わり定食だと好き嫌いできないので,ちゃんと食べてくれますし,今日は何かなと楽しみにしてくれるみたいです(態度でわかります)。食いつきが違うので好きなものとそうでないものは何となくわかります。また,今までずっと好きだったものの,長く与えているとあきることもあるみたいです(最近シーバDUOがそうみたい。そうならないよう,バラエティパックにしてるんだけどなぁ。)

【お散歩用リード】
・伸びるリードを使ってます。6.5メートルも伸びます。広いところとかで遊ばせるときには結構便利。長さを自在に調整でき,バネなので紐が地面にたれて汚れることも少ないです。トイレのときとかは伸びていかないように長さを固定してます(固定スイッチ有り)。

【夜のお散歩】
・リードの先端に,ペットブリンカー(赤白青が交互に点滅するLED)を付けてます。かなり目立ちます。側面が金属製でかなり丈夫な作りなので安心です。オールプラスチック製はこれまで2個駄目にしました。
・懐中電灯2個を,リードの本体に紐で固定してます。一つは電池長寿命の白色LED型。もう一つは明るい従来豆球型です。トイレしたときに,糞回収のための明かりという意味もありますが,どちらかというと,車やバイク・自転車などのために自分やフェレットが目立つようにするためのものです。暗めのLEDをずっと付けて散歩していて,何か近づいてきたときには明るい豆球もつけるようにしています。(写真はこちら
・また,リードの先端や本体には反射テープを貼り付けて,車やバイク対策としています。
・2代目のとき,紐の部分(塩ビ)が光るリード(ナショナル製)を使っていた時期もあったのですが,紐が伸びないというのは,人間にぴったり付いて歩く習性のないフェレットの散歩では不便で,結局使わなくなってしまいました。
・2代目カムイでは,あまりに夜の散歩に特化しすぎたため,昼の散歩を極度にこわがるようになってしまいました。今の3代目では,そういうことがないように,週末天気の良いときは(気温が暑くないときを選んで)積極的に日中も外へ散歩に連れ出すようにしています。ただ,いつもの道よりは遠出になるので,心安らかな状態かというと,まだ少々怪しいです。

【その他のお散歩グッズ】
・迷子札。ハーネス部に取り付けています。金属性で,まわして蓋をはずして中に紙を入れる仕組みです。
・ビニール袋とティッシュ(数枚)。糞回収用ですが,自分がくしゃみしたときにも。
・夏暑めのときは,小型水筒も。(ときどき実際役立ちました。)
ハンディGPS腕に装着し,お散歩の状況を記録します。トラッキングデータをパソコンへ転送し,歩いたコースを地図表示して楽しみます。累積記録が可能なので重ねて楽しむことも出来ます。
メモリオーディオ。2代目のときはミニディスクプレーヤーを使って語学勉強してました。さっぱり身につきませんでしたが。3代目の今は,トークマスター2で録音したNHK番組(MP3)やポッドキャスティングでダウンロードした番組(これもMP3)を聴いてます。お散歩時間中も有意義に。ただしイヤホンは片耳だけとし回りの音も聞こえるようにしています。耳栓型のイヤホンを試した時期もありましたが,周りの音を聞きにくく,自転車が通り過ぎるのに気づかずひやっとしたことがあったので,普通のインナーホンタイプの(音漏れ&周囲の音が聞こえるタイプの)ものを片耳だけ使ってます。
・で,よく忘れるのがデジタルカメラ。夜の散歩中に撮影することはまず無いため,持ち歩かないことが多く,それで日中の散歩でもつい忘れてしまいます。

【フェレットは道を覚えない?】
・毎日散歩すると,ちゃんと道を覚えます。今月号(2007年1月号)の「ハムスペ」のかなは さんのにも,自宅をちゃんと覚えてるしぐさが紹介されてます。(先月は愛犬のだったから今後ずっと犬になるのかと思ったけど,ちゃんとフェレットに戻ってきてくれて嬉しい(^^)。)

【散歩から帰った後,体を綺麗に!】
・初代カムイのときは,散歩帰りに毎回シャワーしてましたが,正直面倒でしたし,体の弱かった初代カムイにはかなり負担をかけたろうと思います。で,2代目からはウェットティッシュで拭くくらいにしてますが,わりかしこれで充分です。とはいえ,ダニには要注意です。3代目カムイでは3~4回やられました。体を触りまくっていたらイボみたいに硬いものがあたったのでよく確認してみたらダニだったという・・・。

【爪切りのテクニック】
・あれほど噛み癖に悩まされた三代目も今やべた慣れなんで,爪切りは苦労してません。噛み癖の強烈だったときは,ケージの外からスプーンでフェレットバイトを少し高めの位置に差し入れて,前足をケージにひっかけている様子を狙って,爪切りしてました。慣れてからは,鼻先に塗って,自分の鼻をぺろぺろやっているうちに,爪切りをしました。しかし,頭の向きを変えられて人間の服にバイトがくっついて汚れてしまったので,この方式はやめました。今は,人間の手の甲にバイトを塗って,それをなめているうちに,手だの足だのの爪を切ってしまうようにしてます。飼育書にあるように腹に塗るのはフェレットの毛が汚れるし,毛を飲み込んだりするかもしれず,問題ありそうな気がします。

【紙のトンネル】
・マーシャルフェレットフードの紙製の餌入れ容器を取っておき20061128_20060422_tunnel ,連結してコの字型にして途中に穴を開けたりと,紙のトンネルを作りました。これが2代目カムイには大人気でした。初代から市販の伸びるプラスチック(塩ビ?)製のトンネルを使ってたのでしたが,噛んで遊ぶ癖のある2代目にボロボロにされ,しかも飲み込んでしまったのではないかと,動物病院で診断を受け,レントゲンをとってもらったこともあります。結局大丈夫でしたが,危ないものは避けることにし,紙製とした訳です。マーシャルフェレットフードの容器でなく,ティッシュペーパーのボックスでも同様なトンネルが出来ましたが,若干狭く通りにくい様子でした。3代目カムイはこの紙製のトンネルには全く興味を示しません。残念ながら作ったものを分解・撤去しました。むしろ,タオルを波打たせての遊びや古着ズボン潜りが楽しみなようです。(写真)

【夏:タライに氷】
・これは2代目も3代目もお気に入りでした。溶けていく氷が不思議なのでしょうか? 2代目は水に入るのは嫌いでしたが,氷を水に浮かべたタライだけは例外で,頭を水に突っ込んで,かきまわしたり,氷を捕まえようとしたり,楽しんでいる様子でした。3代目はそもそも水に入るのが好きなので,2代目以上の楽しみようです。

【好きなオモチャ】
・フェレットによって,好きなオモチャの傾向が違うようです。2代目20061128_20061128_toy は猫じゃらしの毛球みたいなものが大好きでした。3代目は,犬用の紐のオモチャ。強烈な噛み癖をもっていたせいか,がぶりと噛みつけるものが良かったようです。今でも大のお気に入りで,遊んでやると,空中ブランコ状態(噛みついて口からぶら下がる状態)によくなります。(写真)(2006-12-11 宙釣り写真を追加)

【キャリー】
・市販のキャリーの天井に紐を通す穴をあけて,ハンモック(タオル3枚を2つ折り)を吊るしました。部屋の隅に置いておくと,遊び疲れたとき,人恋しさか,ケージに戻らず,この中で寝ることが多いようです。で,すっかりキャリーに慣れたところで,そのまま動物病院へ。
・帰省先の実家では大きめのケージを用意し,中にそのままキャリーを入れてしまいます。環境が変わっても安心できる寝床です。

【フィラリアの粉薬を楽に飲ませる】
・ポーションミルクに混ぜて与えるのが楽です。ポーションミルクは毎日,お散歩から帰った後に,フェレットバイト→ポーションミルクの順で与えていて大好きなので,たとえ粉薬がまじっていようとも,ペロペロ最後まで飲みほしてくれます。初20061211_060217_tsuri 代カムイのときは,水に溶かして注射器で与えたのですが,実に嫌そうでかわいそうでした。電子レンジでほんの数秒ポーションミルクを温めると溶けやすくなりますが,今の3代目は多少粉っぽっくても全然気にしないようです。

【フローリングの床にブロックカーペット】
・元々フローリングの床だったのですが,初代カムイの足腰が弱って,すべるようになってから,これはまずいと,ブロックカーペットを敷き詰めました。普通の柔らかいカーペットでは中に潜ってしまい,踏んでしまいそうになり危険ということもありました。2代目のときはさらに発展してフローリング部分が殆ど無くなるまで敷き詰めました。1枚百円くらいのブロック組み合わせ式なので,汚れたところだけ交換すればよいのが便利ですが,沢山組み合わせるとデコボコの部分がうまく合わなくなるのが欠点で,その意味では,ただの真四角のタイプのブロックカーペットの方が良かったかもしれません。

【体重をはかる】
・洗濯ネットに入れて,ばねばかり(4kg)ではかってます。針が揺れますが,慣れれば,ちゃんと揺れの真ん中を読み取れるようになります。
・気が付いたつき,月に2度くらいは体重を測定して記録を付けてます。ちゃんと紙のノートに日記をつけてます。毎日じゃないけど・・・。初代カムイが食あたり(実は腫瘍)で体重激減して(740グラム)病院に連れていったときは,毎日体重をはかるように言われてそうしたこともあります。多いときには1160グラムもあったのに,そして通院で一時的には元に戻ったものの(1080グラム),5か月後死んだときには550グラムでした。まったくかわいそうでした。

【強烈な噛み癖対策(3代目カムイ)】
・元の飼い主さんからペットショップに付き返されただけあって,強烈な噛み癖。2代目も初日は噛まれましたが,そんな比じゃない大出血! 軍手3枚重ねも,鋭い牙にはかなわない。
・ホームセンターで飼った牛皮手袋と上履きでじっと我慢の毎日でした。友好関係を気づくまでひたすら我慢の毎日。いじめないことが大事。そのうち,この人間は信頼できるとわかってきます。おやつとかおいしいものもくれる人ということも。噛み加減も次第にわかってきます。噛まれたらおおげさにアクション・アピールしました。フェレット側も噛むと人間は痛がるということがわかり,好きな人を痛めるのは悪いことだとわかってきます。
・ジステンパーの予防接種(2回)後は,積極的に外に散歩に連れていきました。牛皮手袋をしてですが(^^)。世間を知ることで(犬とか猫とかいろんな怖いものが外にはあるぞと知ることで)保護者としての飼い主の存在に気づかせる戦略でした。お正月やゴールデンウィークの帰省時も連れてきました。動物病院では獣医さんにも牛皮手袋をはめてもらって,診断・診療を受けました。実際,私は動物病院で噛まれましたが(耳ダニ治療はよっぽど嫌だったらしい),牛皮手袋のため無傷でした。
・家の中でも牛皮手袋・上履きで保護しつつも,積極的に遊んでやるようにしました。くっくっくっと鳴くから楽しんでることはわかります。ケージ掃除や移動の際にうっかり手袋をし忘れて,噛まれて出血したことは何度かあります。あれは痛かった。
・態度があきらかに変わってきたのが,ゴールデンウィークの帰省から戻ったあたりからです。こわごわと牛皮手袋を片手だけ取って扱い,それから両方とも手袋を止め,上履きを止め,そしてもう安全だと知ったときには嬉しかったですね。今でも甘噛みはありますが,問題ない程度。
「わが家の動物・完全マニュアル フェレット」とか「アニファ」特集(2005年9月号No.111「フェレット 鼻ピンはいらない かみぐせを無理なく直そう」)とか「プロブレム・ドッグ ~愛犬をりっぱな犬にする方法」(バレリー・オファレル著,武部正美監訳,ペットライフ社/緑書房,1993年7月初版)とか読んだりしましたが,役に立たないとはいえなかったけれど,直接的な参考にはなりませんでした。フェレットは大人から飼い始めても人間に慣れる動物だという信念と我慢が良かったのだと思ってます。

2006-11-28 懶道人(monogusadoujin)

【動物病院】
・初代はフェレットで有名な中野の病院へ。しかし片道2時間かかるので,人間もフェレットも大変。2代目は,WEBとかで情報を探し,車や電車で1時間ぐらいで行けるところにしました。車でも電車でも原付でもそう時間は変わりませんでしたが,これくらいなら往復しても疲れずに済む距離ではあります。ジステンパー予防接種,フィラリア感染検査&予防薬,耳ダニ掃除,そして3代目の最初の頃はツメ切り,といろいろお世話になってます。もっと近くにないか耳掃除と健康診断の名目で他の病院へ行ったこともありますが,フェレットの扱いがお世辞にも上手とは言えなかったのでそこは止めました。今の病院も大きいところだけに,どの先生にあたるかによって多少の当たりハズレがあるように感じてます。通っていて,犬や猫が圧倒的に多くフェレットはめったに見ないのが不安。とはいえ,確かに待合室でみかけたことはあるし,扱いが上手な先生は居るので,まぁ良しとしています。2代目の死後解剖ではたいへんお世話になりましたし。

【ペット共済(保険)】
・初代は結構かかったので(お迎え後10か月の命で,通院13回),2代目は,半額が保障されるペット共済に入りました。急な死のため結局金額的には元は取れなかった計算になりますが,死亡の連絡後,花を贈っていただいたり,悪い印象は持ってません。今の3代目は生年月日不詳なので保険(共済)あきらめてますが,あるいはよく調べてみた方がよいかもしれません。

以上,2006-11-29追記。懶道人(monogusadoujin)

【お風呂場対策】
・「シャワー・イン・フック」(株式会社ダイヤコーポレーション。写真)を使 い,いろんなものをフェレットの手の届かない高い位置に置くようにしました(写真)。耐荷重2kg,フック1本につ き500g。2個使って,ブラシやらスポンジやら,ラジオやらをひっかけてます。かかっている歯ブラシは実は掃除用で,人間用ではありません。ラジオは防滴型で,ループがFMラジオのアンテナになってます。「NHKむしまるQゴールド大集合! 大脱皮のテーマ」の「ミドリガメのうた」とか,FMトランスミッターで飛ばして楽しんでます。
・排水溝をいたずらされないよう,木製すのこで蓋をし,さらに,その上に水を張ったタライを置いてます。水は飲んだり遊んだりに使えます。
・石鹸もフェレットが好むニオイとか飼育書にあったので,食べられないよう,高い位置に置くようにしてます。写真では鏡のところに吸盤で取り付けています。
・風呂場の光源も,電球型蛍光灯に変えてあります。フェレットが長時間風呂場で遊んでも電気代安くなるように。

【その他~フェレットとは関係ないお風呂場の工夫(^^)】
・光源からぶらさがっているのは,百円ショップで買った,防滴型時計です。なかなか重宝してます。
・左側のテントウムシみたいなのは水位センサーです。浴槽に水を張ったときに指定の水位になるとアラーム(音楽)が鳴ります。
・鏡の中央が周りと違っているのは,曇り止め対策で,石鹸液とかをさっと塗ってるからです。以前は専用の曇り止め液とかフィルムとか試した時期がありますが,効果長続きしませんでした。石鹸やシャンプーの液を薄めた形でさっとぬぐうようにするのが一番簡単で即効性があります。

以上,2006-12-19追記。懶道人(monogusadoujin)

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