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2015年2月 9日 (月)

ミュータントタートルズ,エクソダス神と王,見てきた。

 2/6(金)に「エクソダス 神と王」を,2/7(土)に「ミュータントタートルズ」を観てきた。2D字幕版。金曜日はメンズデーなので1000円で。ミュータントタートルズは,エクソダスを見終わった後でセブンイレブンで前売券1400円を購入。寒い時期だから日中に見たかったからね。翌日公開の映画なんだけど,映画館ではもう前売券を売ってなかった。で,忘れないうちに感想を記す。

「ミュータントタートルズ」
 1990年(日本公開1991年)の実写版映画とは,タートルズたちの親代わりである人間大ネズミのスプリンターが,武術の達人となるくだりが大きく違っている。私は前作の方の設定の方が説得力があって(しかもコミカルで)良かった気がするな。日本つながりも増すし。もっとも今回も他の部分ではちゃんと日本つながりが意識されているのが楽しい。だからこそ今回日本でも公開されたのかな。2007年のTMNTが日本未公開だったのはその辺が弱かったのかも(DVD持ってるけどまだ観てないなぁ)。・・・で,wikipediaを見たら,詳しいこと詳しいこと。「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」で載ってる。

ほか,
   http://matome.naver.jp/odai/2139375443226516901
   【懐かし】ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ
   (TMNT)【90年代アニメ・ゲーム】 - NAVER まとめ
   更新日: 2015年01月21日
に,
|ニコロデオン版新作アニメは、テレビ東京アニメ公式サイト
|「あにてれ」:ミュータント タートルズ テレビ東京ほかにて
|2014年4月4日(金)あさ7時30分放送スタート!
|マイケル・ベイがリメイクした新作映画はアメリカで
|2014年8月8日公開予定!!
とか書いてある。つまりは,昨年の日本国内放送があっての映画公開という訳か。

武術習得の説得力以外,いろいろ変わっているけれど(Wikipediaでは「いわゆるリブート版で、これまでの映画との関連はない」なんて書かれているなぁ),それ以外のストーリーの出来は結構いい。アクションもいい。初めてモーション・キャプチャーを意識したのは「クリスマス・キャロル」だったか。途中で人が空中でくるくる高速回転するシーンが出てくるまで,CGとは思わずに実写だと思っていた。人の動きや顔の表情までも取り込んでCGに反映する訳だから,実写合成での動きがまったく不自然でない。パンフレット(720円で購入)を見ると,スタント達の顔の前に自分の表情を写すカメラが付いているヘルメット(?)を装着しているのには,感心させられた。

でもまぁ,これで,日本のミドリガメ(アカミミガメ)人気が復活するのだろうか? でもまぁ冬の公開で良かったかな。夏の公開だったら,あぶなかったかもね。

スタートレック(The Next Generation)にバーテンダー役(ガイナン)として出ているウーピー・ゴールドバーグがチョイ役だけど出ているのも楽しい。なんだか似てるなぁと思ってパンフレットを見たら,やっぱりそうだった。おっとこれらもwikipedia「ウーピー・ゴールドバーグ」,「ガイナン」に詳しいな。「天使にラブ・ソングを…」の方が有名かもしれないけど。

「エクソダス 神と王」

 映画を見に行く前,近所のお店番の方とちょっと話した。どんな映画と聞かれて,紀元前,エジプトで奴隷だったユダヤ人の脱出の物語とか,モーセの十戒とかの話をしたのだが,ピンとこないとのこと。まぁ,キリスト教は日本ではそれほどメジャーとはいえないからかもしれない。新聞でも「豚に真珠」とか聖書からの言葉とは知らなかったとか載ったりしているくらいだからなぁ。「出エジプト記」でなく,「エクソダス」(Exodus)という原語ママの名前にしたのも,わざと聖書的色合いを薄めるためか。「Star Trek: Generations」の日本公開時に「ジェネレーションズ」という名前にしたのもスタートレックの色合いを薄めるためと聞いたような気がするなぁ。

ブレードランナーのリドリー・スコット監督が現代的解釈で描いた出エジプト記という訳で,聖書とはいろいろ違っており,整合性をとろうという努力が見えるようだ。まぁ,これも有りかなぁとは思う。人間ドラマとしてとくに感情的な面での説得力はあるように思う。

wikipedia「エクソダス:神と王」を読むと,「本作に対する批評家の評価は芳しくない」「古典的題材を十分に生かし切れていない」とあり,確かに鑑賞後,面白く興味深かったが,絶賛できるほどではないなぁ,と感じた思いに通じるものがあった。

新聞記事
   http://digital.asahi.com/articles/DA3S11590156.html
   (評・映画)「エクソダス 神と王」 贅を尽くした大作の醍醐味
   2015年2月6日
とかで,スペクタクル映画としてそこそこ高い評価はされているようだが,歯切れの悪さも感じられる気がした。

【URL】
http://www.turtles-movie.jp/
映画『ミュータント・タートルズ』公式サイト

http://www.foxmovies-jp.com/exodus/
映画『エクソダス:神と王』オフィシャルサイト

http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cpia201411270014.html
超大作『エクソダス:神と王』新画像解禁!
2014年11月28日

2015-02-08 懶道人(monogusadoujin)

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