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2017年2月13日 (月)

製品同梱されてないデジタルカメラのマニュアルを,製本直送.comで製本化(ニコン COOLPIX W100,キャノン IXY 130)

製品同梱されてないデジタルカメラのマニュアルを,製本直送.comで製本化(ニコン COOLPIX W100,キャノン IXY 130)

【結論(を先に)】
 Nikon COOLPIX W100(マリンモデル)には,使用説明書(全52ページ)は同梱されていたが,活用ガイド(全175ページ。「Nikon - Download center」( http://downloadcenter.nikonimglib.com/ja/products/329/COOLPIX_W100.html )よりダウンロード)は,入っていなかった。子供(姪)が使うものなので,オンラインマニュアルではなく,紙のマニュアルが欲しい。ニコンのサイトで調べたところ,「活用ガイドを、使用説明書と同じような冊子で入手できますか。」に,「定額小為替証書(郵便局にてお買い求めいただけます)」「発送には、ご送付いただいた定額小為替証明書到着後、約1週間ほどお時間を頂戴いたします。」とか,かなり面倒なことが書いてある。そのため,活用ガイドのPDFをダウンロードし,製本直送.com ( http://www.seichoku.com/ )でユーザー登録した上で製本依頼することにした。しかしながら,幾つか注意点があることがわかった(エラーが出たので悩んだが,自己解決した)。

(a) アップロード時,ファイル名に記号が使えないため,W100RM_(Jp)01.pdf → W100RM.pdf のように変名した。

(b) PDFに,パスワードセキュリティが設定されているため,アップロード時,「予期せぬエラーが発生しました」が発生した。PDF-XChange Viewerで表示後,CutePDFで印刷することで,PDF再変換し,このセキュリティ設定を解除した上で,アップロードしたら成功した。CutePDFでは,用紙サイズ:PostScriptカスタムページは,105.1×163mmを指定し(オリジナルPDFに同じ),「用紙の中央に配置する」をONとした。ファイルサイズは 27.1MB→46.3MBに増えた。

20170213__2
(c) 製本直送.com へ依頼の原稿入稿パラメータは下記。
   仕上がりサイズ:新書判
   綴じ方:無線綴じ
   綴じ方向:左綴じ
   塗り足し:なし
   ウラ表紙:白紙
   本文のカラー:カラー
   本文の用紙:b7バルキー(主な用途:雑誌・書籍・冊子)
   表紙のカラー:表紙カラー&ラミネート加工なし
   表紙の厚さ:柔らかめ
   遊び紙:なし
   印刷面積率:50%未満

(d) お急ぎオプションとして「特急便」(営業日13時までのお支払い完了で、翌営業日17時発送)を指定したため,製本価格×2倍+速達費 250円で,計2,233円となった。

【経緯】
 昨年11月の話になる。小学生の姪へのプレゼントは,デジタルカメラ COOLPIX W100 マリンモデルに決まった。親(弟)との共同出資という形。弟が見つけてきた。なかなか良いものを見つけたなぁというのが最初の感想。「マリン」柄だと個性的だし洒落ててよい。専用ポーチも。私の好きな亀の絵柄もあるし。「水中でも撮影できる。小学生の身長で落としても壊れない(1.8mから落としても大丈夫)」というのは素晴らしい。「-10℃の耐寒性能、優れた防じん性能」や子供向けのメニュー,動画ではステレオ音声付きも良い。マクロも可。シャッター音も消せそうだ。1300万画素なら,Slate21経由でGoogleフォトへ保存(無料・無制限)しても,劣化することはないし,ちょうどよい画素数だ。

 ただ,暗い中での撮影(演奏会とか講演とか)は,露出補正がきくので少しはマシだが,ISO感度手動変更機能がないので(125~1600),けっこう厳しそうだ。それと,シャッターを押してからのタイムラグも,悪そう。昨年のモデル(S33)と基本性能が同等とのレビューがあり,タイムラグがはAmazonカスタマーレビューで酷評されている。連写もなし。とはいえ,マクロできるからペットのハムスターの撮影には問題なさそうだ。

 ニコンは低価格デジタルカメラから撤退するとの報道が,2017-11-9に新聞発表されており,これが最後の製品になるかもしれないとの危惧もある。しかしまぁ,テレビだって,Panasonicがプラズマから撤退とは当時予想しなかったし(良いものが残るとは限らない事例か),仕方ないのだろう。

 スマートフォンやタブレットとBluetooth接続するための「SnapBridge」機能は,残念ながらSlate21ではGoogle Playでそもそも表示されない。要件が「Android 5.0以降、6.0.1以降。Bluetooth 4.0以上を搭載した(Bluetooth Low Energyでの動作が可能な)端末」となっていて,Slate21は,Bluetooth 3.0,Android 4.4.2なので,要件を満たさない。もっとも,Android5のスマートフォンでアプリをダウンロードして,APK経由でSlate21へインストールすることは出来た。(ただし,カメラ本体を持ち出していたので,動作テストはできなかった。)

 光学ファインダーは無い。このクラスでは仕方ないのだろう。電池寿命220コマ(動画は1時間半。連続は4GBか29分)なので,フラッシュ使ったりたくさん撮影するときはもう1個電池を買っておいて充電しておくのがよいと思える。単4や単3乾電池(単3単4ニッケル水素充電池)は使えないようだ。(ちなみに,私が亀会議に出るときはたくさん取るので,フラッシュなし・液晶OFFでも電池1日持たず,予備の単3充電池を持っていってる。)

 旧モデル S33 との比較記事がある。
  https://www.rentio.jp/matome/2016/09/coolpix-w100-and-s33/
  ニコンのリーズナブルな防水カメラCOOLPIX W100!旧モデルS33との違いは?
Amazonで探してみると,新品が14,380円(2016-11-14時点)。スマホ連携以外の機能で前モデルと差がなく,しかもSlate21につながらないのなら,旧モデルというのもあるかもしれない。前機種の方は豊富なレビューが載っており,機能・性能面で参考になる。
  http://www.amazon.co.jp/dp/B00TEY2MG8/
  Nikon デジタルカメラ S33 防水 1317万画素 S33 ホワイト S33WH
旧モデルでは気になるレビューが多数(機能は良くても性能が悪いのでは・・・)。
「静止画のシャッターが降りるのが遅く、撮りたい瞬間が撮れない。撮りたい時に撮れないなら、少し早目に押して、連写モードにすればいいんじゃ?!と思ったら連写できない。」「シャッターボタンを押してから撮影されるまでのタイムラグでブレブレ」「光線の条件がいい日中は普通に撮れるんですが、夕暮れや夜間になるとビントも露出もダメダメでフラッシュ焚いてもピンぽけ(中略)昼間しか使えないモチャ」「以前に使用していたのは、乾電池式でした。普段は充電式の乾電池で、電池切れしたら、コンビニで電池買って対応。汎用性の無い専用バッテリーに、なんでしたんだろう。」
ただし,もちろん良い評価もある。
「接写モードに設定した時の描写力は素晴らしいです。お手頃価格でマクロ撮影を楽しみたい人にはぜひお薦めしたい1台ですね。」
しかしまぁ,直接電話で話してみたが,やっぱりマリンモデルのデザインが一番。旧機種はマリン柄は無いので,論外ということになった。

 で,本題だが,
   http://downloadcenter.nikonimglib.com/ja/products/329/COOLPIX_W100.html
   Nikon - Download center - COOLPIX W100
にある4つの説明書
  活用ガイド W100RM_(Jp)01.pdf 27.18 MB (175ページ)
  使用説明書 W100UM_CH(Jp)01.pdf 5.99 MB (52ページ)
  初めてペアリングするときの手順(Android) SnapBridgeCG_Android_(Jp)01.pdf 1007.70 KB (7ページ)
  初めてペアリングするときの手順(iOS) SnapBridgeCG_iOS_(Jp)01.pdf 865.94 KB (9ページ)
のうち,付属は,使用説明書だけ。そして,この使用説明書には,
  「ダウンロードセンターのご案内
   以下のウェブサイトにアクセスすると、このカメラの説明書や
   ソフトウェアをダウンロードできます。
   http://downloadcenter.nikonimglib.com
とあり,活用ガイドの存在にも触れていないのだ。これは子供向けを謳った製品としては不親切ではなかろうか。
  http://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/w100/
  COOLPIX W100 SnapBridge対応、親子で楽しめるタフカメラ

活用ガイドは175ページもあるので,プリンタで印刷して綴じるのも大変だ。そこで,製本してくれるサービスを探した。
  https://matome.naver.jp/odai/2137748404311974501
  いろんなオンデマンド印刷・製本サービスを比べてみました - NAVER まとめ
  更新日: 2013年08月28日
や他の情報などから,製本直送.com ( http://www.seichoku.com/ )にたどり着き,上記からダウンロードしたファイルで製本依頼しようとしたのだが・・・一筋縄ではいかなかった。問題点は,ファイル名と,PDFにかけられたパスワードセキュリティ。
  http://www.seichoku.com/user_data/guide_pdf_check.php
  製本直送.com HOME>入稿ガイド>【お持ちのPDFが使えるかチェック】
に,「ご利用いただけないデータ」として「パスワードなどセキュリティのかかったPDFファイル」が挙げられているが,まさにこれに該当した次第。メーカーでは改ざんされた文書が出回るのを恐れて改変されないようにしたのだろうが,とんだ副作用だった。

【製本化その2:「キャノンIXY 120 130 140 カメラユーザーガイド】

 帰省の折り,父のカメラでの撮影を頼まれた際に気づいたのだが,デジタルカメラ キャノン IXY 130 にも,マニュアル(「IXY 120 130 140 カメラユーザーガイド」 全118ページ 21.8×12.2cm)が入ってなかった。ニコン COOLPIXと違って簡易版の説明書自体同梱されてないので,ひどいものだ。箱に説明書はWEBからダウンロードしてねと書いてあっても高齢者は気づかないし,できないだろう。PCにダウンロードしても,カメラをいじりながらマニュアルを読むといったやり方は,デスクトップやノートPCではやりづらい。タブレットなら良いのだろうが。
 そこで,2016-12-05,こちらも同様に製本直送.comで製本化した。パスワードセキュリティの処理についても同様。ちなみに変換時,用紙サイズは 20.99×14.82になった。パラメータや料金は下記。

ファイル名の変更:ixy130-cu-ja.pdf (4.01 MB)→ixy130a5.pdf (CutePDFで15.4MB)

製本サイズ:任意サイズ (横:210mm, 縦:148mm)
ページ数:118ページ
表紙:表紙カラー&ラミネート加工なし(用紙:柔らかめ)
本文の色:カラー
本文の用紙:b7バルキー(主な用途:雑誌・書籍・冊子)
綴じ方:無線綴じ
綴じ方向:左綴じ
塗り足し:なし
印刷面積率:50%未満
遊び紙:なし

製本代(1冊) 1289円(税込)+送料154円=1,443円。

【参考資料】
https://matome.naver.jp/odai/2137748404311974501
いろんなオンデマンド印刷・製本サービスを比べてみました - NAVER まとめ
更新日: 2013年08月28日

http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/pdfxchange/
PDF-XChange Viewer - 窓の杜ライブラリ

http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/cubepdf/
CubePDF - 窓の杜ライブラリ
  ※ 「Cube Widget」はインストールしなかった。

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