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2018年5月 2日 (水)

物干し竿の室内活用。なんだか色々考えてしまった。

 今の家に引っ越してきたら,すでに物干し竿が有った。もう1本掛けるスペースもあったけど,それほど洗濯物がある訳でもない。思いついたのが,室内で立てかけて使う方法。洋式の便器(水洗)が一つあるだけだし,汚すのが嫌で小用も座ってしている。そのため,トイレのスペースは,天井空間がかなり空いている。それで,物干し竿を伸ばして,先にフックを付けて,分別回収のゴミ袋(プラゴミ,ペットボトル,買物ビニール袋)など軽いものをひっかけておくことにした。見た目は格好悪いが,スペースの有効活用ではあろう。

 本が日に焼けるのが嫌なので,雨戸は日中も閉めたまま。泥棒対策でもある。以前,新宿の安アパートに住んでたときに,鍵を破られて侵入されたことがある。当時は,亀を飼う前で(フェレット以前),本も少なく,ネズミ対策でPCはいつも外に持ち出していたから,室内がちょっと荒らされたぐらいで,盗むものは何もなかったようだ。
 開かずの窓には,遮光カーテン(どちらかというと防熱対策)とダンボール紙を挟んで,さらにはフックで,食料品(インスタントもの・箱や袋入り・軽め)をずらりとぶらさげいてりする。これも天井近くのスペースの有効活用かな。この状態で,NHKの取材を受けのだから(ミドリガメの歴史),びっくりしたろうなぁ。

 ちなみに,ベッドも1メートルぐらいのハイベッドで,下の空間には衣装ケースを並べて,本を入れている。以前はフェレットケージをベッド下に置くぐらいの余裕はあったのだが,結局,衣装ケースを買い足して,フェレットゲージは玄関先に移すことになったのが,懐かしい。ベッドも壁側と頭側は,百円ショップで買った金網を連結して,モノ入れをぶら下げて本や小物を入れたりもしている。壁に穴をあけずに金網にひっかける形で,壁掛け式扇風機を設置したりとか。引っ越しのときの分解が大変だ。

 できるだけモノ(とくに本)を減らしたいとは思っているが・・・。積ん読が9割以上を占めてるような気もする・・・。はやく読書サイトを決定して,びしばし読み終えて登録しては売り払って,身軽にしたいものだ。

 積ん読だった「古の時計」や「みんなの図書館」を読まずに廃棄したのは何年前だったか。付録の時計群は燃えないゴミに出してしまった。今思うと売り払った方がよかった。5円,10円だとしても,ソフトクリーム代・回転寿司一皿・二皿分くらいにはなったろう。今処分で迷っているのは,「アニファ」や「週刊スタートレック・ファクトファイル」等の雑誌群。「アニファ」は役立つ記事(亀やフェレット)を切り抜いておきたいと思う一方,もうWEBの蓄積が十分あるから,そんな時代でもなかろうとの思いもある。
   https://digital.asahi.com/articles/DA3S13443043.html
   魚類図鑑、仰天ヒット 天皇陛下も執筆、マニアつかんだ詳細さ
   2018年4月9日16時30分
   
   https://digital.asahi.com/articles/ASL4575V7L45ULZU017.html
   マニアック魚類図鑑、異例のヒット 天皇陛下も執筆陣に
   長野剛2018年4月9日11時20分
(夕刊で読んだ)には,「何かとネットで調べられる今、図鑑は冬の時代だ。」「一方、親の教育熱に支えられた児童向け学習図鑑は堅調」といったことも書かれている。アニファは電子書籍化してほしいとも思うが,廃刊した雑誌が電子書籍化されることはまず無いだろう。2年半前,姪がハムスターを飼うといったとき,
  https://www.amazon.co.jp/dp/4921197113/
  「ハムスター ― ハムスターの飼育・医学・エサ・生態・歴史すべてがわかる
    (スタジオ・ムック―Anifa books-わが家の動物・完全マニュアル-)」2003/4
を贈ったが,定価より高い値段が付いていたのに驚いたようだった。中古とはいえ美品だったし,大きなサイズで,写真をふんだんに使った,詳しい飼育書は,十五年経った今でもあまり見かけない。

 スタートレックは,新番組がNetflixで始まっているし,Netflixは字幕切替機能が優れているらしいので(Amazon Videoは吹替版と字幕版とが別料金だったりするし,字幕を自在に選択・表示できない),時系列順でないDVD作品群はむしろ使いづらいだけかもしれない。DVDは字幕切替を容易にできるから語学の勉強にもなるかと思ったが,時間は有限で,できることは限られていて,ほかのことに気を取られているうちに,いつの間にか数十年経ってしまった気がする。

 「わたしは裸で母の腹を出た。わたしは裸でそこに帰ろう」(ヨブ記),「人は母の腹から出たときと同じように,また裸で去って行く。来たときと同じである。その骨折りに対して,自分の手に携えてゆけるものを何一つ運び去ることはできない」(伝道の書)といった言葉がある。いろんなものをコレクションしたとしても,頭に詰め込んだとしても,WEBに残そうとしようとしても,いずれ無に帰す。学生時代に読んだ「カムイ伝」にも似たような言葉があった気がする。ここは有料ブログだから,死と共に口座凍結されクレジットカード払いが止まった時点で閉鎖されてしまうだろう。今年は毎日更新をとりあえず目標にしてきたが(まだ目標とする日々の読書・調査活動が始まってすらいないが),意味のあることなのか,ふと考え込んでしまった。

2018-05-02 懶道人(monogusadoujin)

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