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2018年5月15日 (火)

コンパクトなピアノ

 WiFi不調なスマートフォン調査の最中,ピアノ搬入の日だったらしく,偶然立ち会うことになった。それにしても,ピアノのコンパクトさにびっくり。「のだめカンタービレ」20巻(+数巻)は読んでいて,昔ながらの巨大なピアノ(グランドピアノ)を連想していたら,以前使っていたエレクトーン並の(それよりは奥行きがあるが),小ささ。型番をメモするのを忘れたが,たぶん「サイレントピアノ」「SG2タイプ」だろう。音を小さくするのではなく,音を消して,ヘッドホンで聴くタイプ。ただ,センサーの関係で,実際に鍵盤を叩いて出る音と,ヘッドホンで聴く音では音量(ダイナミックレンジ)とか微妙に違うので,コンサート等の練習のためには,できるだけ実際に音を出して行うのがよいと説明を受けた。
   https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/pianos/silent_piano/sg2/index.html

・簡易録音再生機能を搭載。1曲の録音再生が可能。
・USBメモリ端子を装備。MIDIデータとして持ち運びができます。
・ピアノ名曲50選内蔵

USBメモリは,容量それほど要らないですよ。WEBの「動作確認済みUSBデバイス機器リスト」はいささか古いので,バファローやIODATA,ソニーといった有名どころのUSBメモリなら大丈夫ですよ。といった説明を受けたが,マニュアルを見ると,確かに,65KB(曲の複雑さに依存。5~25分)で,内蔵は1曲分のみ。USBメモリは50曲のみ,と全然容量を食わない。MIDIだしね。それにしても,本体は高額なのだから,もっと電子機器部分にも力を入れてほしい気がする。

それと,必ずフェルトのキーカバーを鍵盤の上に敷いてから,フタをするよう,説明を受けた。楽譜台はカチンと音がしてロックするのが必要なのだが,それが不十分だと鍵盤にぶつかり,痛めてしまうことがあるらしい。それを少しでも防ぐための工夫といったところか。

また,ワックスは鍵盤に塗らないこと,といった説明もあり,おかしかった。常識だとは思うが,鍵盤をテカテカにしたい人も居るのかもしれない。

自動演奏についても説明があったが,音が出るだけで,鍵盤が動くとか鍵盤部分にライトが仕込まれていて光るとかいったギミックはないとのこと。どちらかというと,エレクトーン的な発想だろうから。

調律には1~1.5時間ぐらい(初回無料)とか。機械式だからメンテナンスは確かに必要だ。

立ち会ったのは,全くの偶然だが(上記説明ほかは,立ち会えなかった方の方へメールした。USBメモリ入手検討時に必要になるだろう),興味をそそる話が多く,個人的にもいろいろためになった。

2018-05-15 懶道人(monogusadoujin)

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