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2018年8月20日 (月)

FREETEL SIM後継にどのSIMを選ぶか

FREETEL SIM後継にどのSIMを選ぶか

 「それにしても,FREETELから楽天に通信サービス移譲で,あと3か月で3G打ち切りと突然に連絡くるのは納得いかない。お詫びではなく,サービス向上目的というのだから,なおさらだ。まぁ,11月以降,LTEでの節約モードでの数値が向上するのなら,納得はしようが。さて,現在持っているSIMをどう使おうか。」

と書いたが,いやもう結論は出てしまっている。FREETELの通信部門は楽天が,ハードウェア部門(スマートフォン)はMAYA SYSTEMが引き継いだ訳だが,今回,
   http://www.freetel.jp/campaign/new_camp/
   夏祭りセール|キャンペーン
で,OCNモバイルONE加入(MNP含む)を条件として,2万5千円相当(Amazonでは3万2千円相当)の「RAIJIN」(FTJ162E)が999円+送料500円(おそらくは,OCN事務手数料3千円で),計4500円。MNP転出するとその料金もかかる(ので,MNPしなかった)。

 楽天で突然,あなたの持っているFREETELの3Gスマートフォン(FT142A)はFREETEL SIMがあと3か月で使えなくなりますよ,と連絡がきたのが7月末。3週間たって音声連絡(電話)も入った。使えなくなるから,新しい端末はお客様持ちで新しいのを入手してください。そのときのSIMサイズ変更料金(2千円)はまけときますよ,という訳。そして節約モード200kbpsでは,3Gに比べてLTEでは通信速度が数分の一に激遅になる訳だ。いや,あるいはその点があと2か月ちょっとで改善されるのなら嬉しいのだが。

 スマートフォンを新調するのはよいが,SIMの組み合わせをどうしたらよいか,思案のしどころだ。考えてみる。

【現在手持ちのSIM(OCNはRAIJIN大幅値引きの条件で2018-08-04注文】
(a) FREETEL使った分だけ安心プラン:音声通話付きSIM(マイクロ)FREETEL SIM:月999円スタート(従量制。20GBまで)
(b) FREETEL使った分だけ安心プラン:データ通信専用SIM(標準サイズ)FREETEL SIM:月299円スタート(従量制。20GBまで)
(c) FREETEL使った分だけ安心プラン:データ通信専用SIM(マイクロ)FREETEL SIM:月299円スタート(従量制。20GBまで)
(d) OCNモバイルONE:音声対応SIM(マルチカットSIM):月1600円(1日110MB・翌日繰越。節約モード200kbps無制限・バースト転送)
   ※ マルチカットSIMはアダプタ付きと同等。ナノ,マイクロ,標準 3対応。ただし枠からはずれやすい。

ほか,(b)と同じSIMを実家・父のPC・タブレット用にLTEモバイルルータ設置しているが,これは楽天よりSIMサイズ変更サービス外との連絡があった(どうやってわかったのだろう?)。また,今回の楽天の措置で代わりはないので除外して考える。(この前帰省したときにはバッテリが膨らんでいたなぁ。)

【SIMごとの特徴】
(a)~(c) FREETEL使った分だけ安心プラン
・段階的従量制で,音声通話付き999円スタート,データ通信専用299円スタートで安価。最大20GBまで使える(20GB以降は200kbps)。(Exciteモバイル最適料金プランは,データ通信専用500円スタートと高く,10GBまでだが,通信量多くなったときの料金体系はFREETELより安い。)
・3Gは2018-11-01から使えなくなる(と楽天から7月末に連絡が入ったのが発端)。LTEのみ利用可能。
・節約モード(200kbps)は,追加課金なし。バースト転送機能なし。Exceiteモバイルと違い,通信量の制約はなし(3日で366MBで超低速)。ただし,LTEのは激遅(50kbps以下)。3Gは快適(150~170kbpsぐらい出る)。(しかしその3Gが廃止されてしまう。) LTEも通常モードなら割と高速(数Mbps)。

(d) OCNモバイルONE:音声対応SIM(マルチカットSIM):月1600円(1日110MB・翌日繰越。節約モード200kbps無制限・バースト転送)
・3Gに対応している。
・最安価のコースは通常モード(高速)1日110MBまでで超えると200kbpsに速度低下する。余った分は翌日繰越可。500円で午前零時まで容量無制限で使える(アプリ上から簡単)。
・節約モード(200kbps)は,容量にカウントされず,無制限に使える。バースト転送機能があるので,通信初期は速度制限されないため,節約モードでも割と快適に利用できる。
・「容量シェア」でSIMの追加申込みが可能(5枚まで)。通信専用SIMの場合,1,800+394円が,SIM追加枚数分,事務手数料としてかかる。月額400円と,FREETEL SIMのデータ通信用月額299円より割高。容量シェアなので高速通信1日110~230MB(前日繰越時)の制約が,全SIMの通信使用量合計で適用されるのが厳しい。(他のコース,たとえば月3GBで1800円などへの変更が現実的かもしれない。)
・コース変更は月1回行えるが,翌月適用と遅い。

ほか,下記も検討した。

(f) データ通信専用SIM:190PadSIM:従量制のみ
・3Gに対応している。
・音声通話付きのSIMは選べない。
・従量制で,199円スタート。ただし,データ量多いとFREETEL SIMより高額。10GB以降は200kbps,かつ3日間360MBでさらに低速に。
・節約モード(200kbps)は無い。

(g) エキサイトモバイル/最適料金プラン
・3Gに対応している。
・音声通話付きのSIMも選べる。
・従量制で,500円スタート。データ量多いとFREETEL SIMより安価。ただし,FREETELは20GBまでだが,Exceiteモバイルは10GBまで。
・節約モード200kbps(バースト転送有)で3日間366MBでさらに低速に。OCNやFREETEL,ロケットモバイル/神プランと違い,データ量の制限が厳しい。

(h) ロケットモバイル/神プラン
・3Gに対応している。
・節約モード200kbpsのみ。使い放題。バースト転送なし。高速では使えない。
・音声通話付きのSIM(Dプラン(docomo)通話プラン)は,MNPのみの申し込み制約がある。

(i) 0 SIM - nuroモバイル
・3Gに対応している。
・従量制で,0円スタート。上限5GBだが,チャージ可能。3か月使用しないと解約になる。
・節約モード(200kbps)は無い。
・遅いらしい。

2018-08-20 懶道人(monogusadoujin)

【詳細検討】

【旧来(2015年9月~2018年5月まで)】

・FT142A(3G SIM 2枚挿し)
  (a) 音声通話付きSIM(マイクロ)FREETEL SIM:常時節約モード(200kbps)
  (b) データ通信専用SIM(標準サイズ)FREETEL SIM:常時通常モード

・F-10D(LTE)
  WiFiで使用。

※ SIMがないと内蔵FMトランスミッター機能は使えない。学生時代に買ったFMトランスミッター(単四2本駆動)を利用。無音で自動OFFのため,歌の合間にFMラジオに雑音入るのが欠点。

・FTW141A_aria(LTEモバイルルータ)
 RS-CV0C(3Gモバイルルータ)
  (c) データ通信専用SIM(標準サイズ)FREETEL SIM:常時通常モード

※ このときは標準サイズだった。台所に設置の音声時計・音楽プレーヤー(朗読)代わりのAndroid4.0.2中古スマホSH-05E用の時刻補正のために,節約モード200kbpsで一時期使っていたりした。その後,昔の無線ルータが見つかって同時接続数を増やしたりして,旅行時用に待機状態だった。
※ バッテリの持ちはFTW141A_ariaが8時間,RS-CV0Cが4時間。RS-CV0Cは自宅回線切替で有線なしの半年間活躍。

【従来(2018年5月~8月上旬まで)】

※ F-10DのFMトランスミッター機能を活用するため,FREETEL データ通信専用SIMを標準サイズ→マイクロサイズに変更。手数料2千円(楽天)。こうなることがわかっていれば3か月待つのだった。

※ F-10DはWiFi接続で使っているので,SIMとしての通信の役割はふだんは殆ど無い。旅行時にはずしてモバイルルータに挿す形だが,AC電源があれば,今回MVNO SIMテザリング対応させたのでF-10Dもモバイルルータとして使えるようになった。FREETEL SIMの節約モードはLTEでは激遅なので(3Gは高速なのに),旅行時はモードを節約→通常に切り替えて使う。

・FT142A(3G SIM 2枚挿し)
  (a) 音声通話付きSIM(マイクロ)FREETEL SIM:常時節約モード(200kbps)
  (b) データ通信専用SIM(標準サイズ)FREETEL SIM:常時通常モード

・F-10D(LTE)
  (c) データ通信専用SIM(マイクロ)FREETEL SIM:常時節約モード(200kbps)

・FTW141A_aria(LTEモバイルルータ)
  旅行時に,上記(b)をはずして挿す。または(c)をはずしてアダプタを付けて
  マイクロ→標準サイズに変換して挿す。
  通常モードで使う。

【暫定】(現在。RAIJIN初期不良で交換手続き中)

・FT142A(3G SIM 2枚挿し)
  (d) 音声対応SIM(マルチカットSIM:標準サイズ)OCNモバイルONE:常時節約モード(200kbps)
  (a) 音声通話付きSIM(マイクロ)FREETEL SIM:常時節約モード(200kbps)

※ 新しく入ったSIM(d)を実験で優先的に使用。

※ 共に20秒後にSMARTalkの050のIP電話に自動転送。SMARTalk側では即留守番電話機能で録音し音声WAVをE-Mail添付し送付してくれる(無料サービス。ただし,転送の電話代金はこちら持ち)。

・F-10D(LTE)
  (c) データ通信専用SIM(マイクロ)FREETEL SIM:常時節約モード(200kbps)

・FTW141A_aria(LTEモバイルルータ)
  (b) データ通信専用SIM(標準サイズ)FREETEL SIM:常時通常モード

※ 旅行時(帰省時)に,FT142Aから(b)をはずして,モバイルルータに挿したまま。旅行以外では活躍の場がない。(a)のFREETEL音声通話付きSIMを解約すれば,活躍の場がでてくるかも。

【今後(案A)】(RAIJINをメインスマホへ。FREETEL SIM 2枚を解約,通信専用1枚を残す。)

※ 以下の2枚のFREETEL SIMを解約する(案)。基本料金で差は300円となるが(1000+300+300+300(父の分)→1600+300+300(父の分)),1~3GB通信でFREETELもOCNもほぼ同じ料金になるので,変わらないかも(通信費用が以前より高くなることがないかも)しれない。むしろ,節約モードでバースト転送が使えるOCNの利点が大きそう。
  (a) 音声通話付きSIM(マイクロ)FREETEL SIM:常時節約モード(200kbps) →解約
  (b) データ通信専用SIM(標準サイズ)FREETEL SIM:常時通常モード →解約
  (c) データ通信専用SIM(マイクロ)FREETEL SIM:常時節約モード(200kbps) →残す
  (d) 音声対応SIM(マルチカットSIM)OCNモバイルONE →節約モード(200kbps)を主とし切り替えて使う

・RAIJIN(LTE SIM 2枚挿し可)
  (d) 音声対応SIM(マルチカットSIM:マイクロ)OCNモバイルONE:節約モード(200kbps)を主とし切り替えて使う。

※ ナノSIMが入る箇所は,マイクロSDHC兼用になっており,手持ちの64GB SDカードを挿すつもり。内蔵64GB(空き50GB)と合わせれば容量充分だろう。

・F-10D(LTE)
  (c) データ通信専用SIM(マイクロ)FREETEL SIM:常時節約モード(200kbps)

・FTW141A_aria(LTEモバイルルータ)
  旅行時に,上記(c)をはずしてアダプタを付けてマイクロ→標準サイズに変換して挿す。
  通常モードにして使う。(OCNと違って,最大20GBまで従量制で使えるのがよい。)

・FT142A(3G SIM 2枚挿し可)
  WiFiで使う。Android5.0.2なので,Android4.2.2のF-10Dより使えるアプリが多い(ReadeeとかAlexaとか)。
  RAIJIN故障時に,上記(d)をはずして挿す。とはいえIP電話機能(SMARTalk)は3Gでは使い物にならない。
  LTEのF-10Dの方でSMARTalkを使った方がよいかも。(よく固まるし,熱暴走するが。)
  ただし,FREETEL SIMの節約モードは50kbps以下と遅くIP電話にはむかない。

【今後(案B)】(RAIJINをメインスマホへ。FREETEL SIM 音声通話付きを解約,通信専用2枚を残す。)

※ FREETEL SIMは音声通話付きのみ(a)を解約する(案)。基本料金で差は600円増しとなる(1000+300+300+300(父の分)→1600+300+300+300(父の分))。
  (a) 音声通話付きSIM(マイクロ)FREETEL SIM:常時節約モード(200kbps) →解約
  (b) データ通信専用SIM(標準サイズ)FREETEL SIM:常時通常モード →マイクロへサイズ変更
  (c) データ通信専用SIM(マイクロ)FREETEL SIM:常時通常モード →残す
  (d) 音声対応SIM(マルチカットSIM)OCNモバイルONE →節約モード(200kbps)を主とし切り替えて使う

※ 今回の楽天の無料サイズ変更サービス(FREETELマイページから可能と,電話で説明を受けた)で,(b) データ通信専用SIM(標準サイズ)を,標準サイズ→マイクロに変更し,RAIJINにセットする。高速・大容量通信が必要な際に(現行OCNでは1日110M~繰越でも230MBの高速通信制限なので),ソフト上で切り替えて使う(OCN→FREETEL)。OCNも+500円でその日午前零時までに容量無制限になるサービスを利用できるので,悩ましいところではある。マルチカットSIMが枠からはずれやすそうなので,OCNはナノで使う。

※ RAIJIN SIM 2枚挿しでは,マイクロSDHCカードが使えない(ナノSIM兼用)。内蔵64GB(空き50GB)あるとはいえ,これまた悩ましい。

・RAIJIN(LTE SIM 2枚挿し)
  (d) 音声対応SIM(マルチカットSIM:ナノ)OCNモバイルONE:常時節約モード(200kbps)
  (b) データ通信専用SIM(標準サイズ→マイクロに交換)FREETEL SIM:常時通常モード

・F-10D(LTE)
  (c) データ通信専用SIM(マイクロ)FREETEL SIM:常時節約モード(200kbps)

・FTW141A_aria(LTEモバイルルータ)
  旅行時に,上記(c)をはずしてアダプタを付けてマイクロ→標準サイズに変換して挿す。
  通常モードにして使う。

・FT142A(3G SIM 2枚挿し可)
  WiFiで使う。Android5.0.2なので,Android4.2.2のF-10Dより使えるアプリが多い(ReadeeとかAlexaとか)。
  RAIJIN故障時に,上記(d)をはずして挿す。とはいえIP電話機能(SMARTalk)は3Gでは使い物にならない。
  LTEのF-10Dの方でSMARTalkを使った方がよいかも。(よく固まるし,熱暴走するが。)
  ただし,FREETEL SIMの節約モードは50kbps以下と遅くIP電話にはむかない。

【今後(案C)】(RAIJINをメインスマホへ。FREETEL SIM 3枚すべてを解約し,通信専用SIM 1枚をOCNモバイルONEの「容量シェア」で追加する)

※ OCNモバイルONEの通信専用SIMは手数料1,800+394円が,SIM追加枚数分,事務手数料としてかかる。月額400円と,FREETEL SIMのデータ通信用月額299円より割高。ただし,節約モード時のバースト転送の利点は大きく,3Gでも使える利点は大きい。旅行時にはF-10D→FT142Aにセットしてもよいかもしれない。LTEでのOCN節約モードはまだ試していないが,感触的には(弟のRAIJINで確認)悪くなさそうだ。容量シェアなので高速通信1日110~230MB(前日繰越時)の制約は厳しいが,540円払えば午前零時までは容量無制限となるので,案外不自由しないかもしれない。
  (a) 音声通話付きSIM(マイクロ)FREETEL SIM:常時節約モード(200kbps) →解約
  (b) データ通信専用SIM(標準サイズ)FREETEL SIM:常時通常モード →解約
  (c) データ通信専用SIM(マイクロ)FREETEL SIM:常時通常モード →解約
  (d) 音声対応SIM(マルチカットSIM)OCNモバイルONE →節約モード(200kbps)を主とし切り替えて使う
  (e) データ通信専用SIM(マイクロ)OCNモバイルONE →容量シェアで追加申込み

・RAIJIN(LTE SIM 2枚挿し可)
  (d) 音声対応SIM(マルチカットSIM:マイクロ)OCNモバイルONE:節約モード(200kbps)を主とし切り替えて使う。

・F-10D(LTE)
  (e) データ通信専用SIM(マイクロ)OCNモバイルONE:常時節約モード(200kbps)

・FTW141A_aria(LTEモバイルルータ)
  旅行時に,上記(e)をはずしてアダプタを付けてマイクロ→標準サイズに変換して挿す。
  節約モード(200kbps)を主とし切り替えて使う。(この点は FREETEL SIMより使いづらい。)

・FT142A(3G SIM 2枚挿し可)
  WiFiで使う。Android5.0.2なので,Android4.2.2のF-10Dより使えるアプリが多い(ReadeeとかAlexaとか)。
  RAIJIN故障時に,上記(d)をはずして挿す。
  RAIJIN紛失時には,上記(e)をはずして挿す。
  とはいえIP電話機能(SMARTalk)は3Gでは使い物にならない。
  LTEのF-10Dの方でSMARTalkを使った方がよいかも。(よく固まるし,熱暴走するが。)
  旅行時には,上記(e)をはずして挿す。F-10Dより安定して使えるかもしれない。

【今後(案D)】(RAIJINをメインスマホへ。FREETEL SIM 3枚すべてを解約し,通信専用SIM 1枚を「190PadSIM」を新規に申し込む)
  (a) 音声通話付きSIM(マイクロ)FREETEL SIM:常時節約モード(200kbps) →解約
  (b) データ通信専用SIM(標準サイズ)FREETEL SIM:常時通常モード →解約
  (c) データ通信専用SIM(マイクロ)FREETEL SIM:常時節約モード(200kbps) →解約
  (d) 音声対応SIM(マルチカットSIM)OCNモバイルONE →節約モード(200kbps)を主とし切り替えて使う
  (f) データ通信専用SIM(マイクロ)190PadSIM:従量制のみ →新規申込み

※ 500MB未満・零円スタートの「0 SIM」も考えたが,2016年1月開始のサービスで速度に問題を抱えているらしい。また,通信していないと3か月で自動解約になるので運用上注意が必要(面倒)。
※ 「190PadSIM」はdocomo系サービスが先月(2018年7月)に従来のソフトバンク系に追加で始まったばかりなので(テザリングも可能になった),現時点では速度は大丈夫だろう。
※ 「0 SIM」,「190PadSIM」のいずれも節約モードを持たず,通信量増えたときの料金体系はFREETELより高額。
※ b-mobileは2015年当時の「高速定額」契約時,当初は高速だったが次第に遅くなり,動画やWindowsUpdateで帯域規制128kbpsがかかり使い物にならなくなって契約解除した経験がある。二の舞にならないかどうかの不安はある。
※ 申込パッケージ代 (初期手数料)が3000円/枚 かかる。月額スタート価格はFREETELより百円安いが,手数料を考えるとFREETELを置き換えるほどの価格的な利点はないかもしれない。ただし3G対応の利点はある。いざとなればFT142Aで使える。

・RAIJIN(LTE SIM 2枚挿し可)
  (d) 音声対応SIM(マルチカットSIM:ナノ)OCNモバイルONE:常時節約モード(200kbps)

・F-10D(LTE)
  (f) データ通信専用SIM(マイクロ)190PadSIM:従量制のみ

※ 通常自宅WiFiのみで利用しているので,完全従量制でも支障なし。旅行時は逆にLTEで速度必要なため,従量制でよい。

・FTW141A_aria(LTEモバイルルータ)
  旅行時に,上記(f)をはずしてアダプタを付けてマイクロ→標準サイズに変換して挿す。
  通常モードにして使う。

・FT142A(3G SIM 2枚挿し可)
  WiFiで使う。Android5.0.2なので,Android4.2.2のF-10Dより使えるアプリが多い(ReadeeとかAlexaとか)。
  RAIJIN故障時に,上記(d)をはずして挿す。
  RAIJIN紛失時には,上記(f)をはずして挿す。
  とはいえIP電話機能(SMARTalk)は3Gでは使い物にならない。
  LTEのF-10Dの方でSMARTalkを使った方がよいかも。(よく固まるし,熱暴走するが。)
  旅行時には,上記(f)をはずして挿す。F-10Dより安定して使えるかもしれない。

【最後に】
 FREETELが楽天に移って困るのは,SIMを増やせないこと。サイズ変更か解約しかできない。本来の楽天のSIMへ移行させたいのだろうが,使い勝手が悪く困る。結局は解約して,楽天以外へ移っていく。今回,OCNへ移ったように。
 ロケットモバイルやExciteモバイル,190PadSIMもいいなぁ。弟のLTEスマホ(Android4.4)の不具合の件があって,同じ機種の端末を互いに安く入手する目的がなければ,ロケットモバイルの神プラン200kbps固定のMNP音声通話付きSIM約950円+Exciteモバイルデータ専用500円か190PadSIM~従量制 の組み合わせに変更して,現行3GスマホFT142Aを使い続けていたかもしれない。共に3Gのままでよいから,今のAndroid5.0.2のFT142Aのまま,もうしばらくは使い続けられたろう。小さくて軽くて安定性抜群で,お気に入りの端末なのだが。
 他のサービスで3G使えるのは魅力だが,3GはIP電話に向かないので,FT142Aがデータ通信専用SIMのみ挿して復活することはありえないだろう。音声通話付きSIMで3G対応ならよいのだろうが,Android7でフルHD画面のRAIJINを購入した今となっては,FT142Aはメイン機とはなりえない。
 RAIJINはAmazonで18,000円ぐらい。3年償却なら月500円,2年償却なら月750円。バッテリ交換できないから,へたったときが寿命だ。
 FREETEL SIMは100GBなら1000円(999円)だが,それ以上1GBは1200円(1199円),さらに3GBまでは1600円で,1~3GBはOCNモバイルONEの1日110MB・月3.3GB相当とほとんど同じになる。よって,OCNモバイルONEがFREETELより高いとも一概には言えない。なれば,OCNモバイルONE加入で1500円でRAIJIN入手できるFREETELを引き取ったMAYA SYSTEMの買い物はやっぱり安かったのだろう。在庫処分とはわかってはいるが(バッテリ完全放電で充電不能の初期不良だったし),2万5千円ぐらいの端末がこの値段なら文句なしだ。
 MNP転出料もけちったが,意外と変更連絡対象が多そうで,果たして良かったかどうか迷うところ。基本料金のかからない SMARTalk に自動転送して留守番電話を音声WAVファイルでメール添付して届けてくれる設定にしているから,元の電話番号にかかってきても解約までの間,留守番電話に吹き込んであれば,見落とす心配がないのはありがたい。

http://www.bmobile.ne.jp/190sim/
b-mobile S 190PadSIM
※ 従量制のみ。190円スタート。10GB以降は200kbps,かつ3日間360MBでさらに低速に。3G OK。料金体系はFREETELより割高。

https://bb.excite.co.jp/exmb/sim/
エキサイトモバイル/最適料金プラン
※ 節約モード200kbps(バースト転送有)で3日間366MBでさらに低速に。通常モードは従量制で10GBまで制約なし。3G OK。FREETELに近い体系だが,FREETELの最大20GBより少ないし,節約モードの容量制限が厳しい。音楽ストリーミング再生に節約モードは使えない。(FREETEL SIMの3Gでの節約モードは充分高速で音楽ストリーミング再生で使えていた。) 基本料金500円スタートだが,料金体系はFREETELより割安。

https://rokemoba.com/
ロケットモバイル/神プラン Dプラン(docomo)通話プラン
※ 節約モード200kbpsのみ。使い放題。バースト転送なし。FREETEL SIMで節約モードで常用するのと同じ料金だが,楽天と違って3Gでも使い続けられる。高速モードに切り替えられないのが欠点。

http://mobile.nuro.jp/0sim/
0 SIM - nuroモバイル
※ 従量制のみ。0円スタート。上限5GBだが,チャージ可能。3G OK。

以上

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