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2018年8月25日 (土)

度数調整できるメガネ(アドレンズ スペアペア)を試してみた

 お盆休みが終わって帰省先から戻ってきたとき,東急ハンズやロフトに寄って,いろいろ見てきた。父が若い頃に買った本の文字が細かくて読みづらいとか言ってたっけと思って,読書に役立つツール群を見ていたとき,面白いものを見つけた。度数を調整できるメガネという触れ込み。手帳にメモして,帰宅してから調べてみたら,アドレンズ( https://adlensjapan.co.jp/ )の「ライフワン」(Lifeone),「ユーズームプレシジョン」(UZOOM PRECISION)というものだった。店頭では違いがよくわからなかったが(試しにかけてみることができなかったため),WEBで確認したところ,前者は -4.0D(近視) ~ +5.0D(遠視・老眼)に対応するもので,生涯全てに対応できるということで名前を付けたらしい。後者は +0.5D~+4.0D と最大2倍の拡大鏡になる老眼専用とわかった。
 さて,私自身も最近,メガネの度がまた合わなくなってきた。5年前に買ったのだから当然ではあろう。そして今年は自動車免許更新の年でもある。上記なら度が変わっても対応できるかと思ったが,Amazonで調べてみたところ,旧機種「アドレンズ スペアペア」が大変安価に出ていることがわかった。フレームが青いタイプで1,280円(Amazon Prime)から有る。
   https://www.amazon.co.jp/dp/B00GDC4O2O/ ブラック 価格:¥ 1,480(2018-08-24時点)
   https://www.amazon.co.jp/dp/B00GDC4NIY/ ブルー  価格:¥ 1,280(2018-08-24時点)
   アドレンズ スペアペア(度数調節老眼鏡 遠近・老眼対応)
   5つ星のうち 2.4    248件のカスタマーレビュー  (2018-08-24時点)

まさに賛否両論。とりあえず試してみて,良好なら後継機種「ライフワン」や「ユーズームプレシジョン」,あるいは他社の高級型(ゴミの入らない密閉型,見た目レンズも大きそう)
   https://www.amazon.co.jp/dp/B0792Z2N5X/
   度数調節可能シニアグラス 524803
あたりもよいかな,と考えた。

2018-08-22注文,08-24コンビニ到着。さっそく試してみた。
確かに左右別々にピント調整自在。満月に近いお月さんが,くっきり見えたのには感動。
5年前のメガネでは月や星がよく見えなくなってきていたから。

しかし残念なのは,レンズサイズが小さくて視野が狭い点。そして,周辺が歪む点。
また,コーティングされていないため,反射光が厳しい点。
遠近両用メガネと違って,目の焦点の合う範囲が狭い点。

夜,24時間開いているスーパーへ行って買い物してきたが,視野が狭いと首を回して見ることが多くなり,また,周囲の歪み・反射光などで,今まで使ってきた遠近両用メガネより見づらいと感じた。

また,PC画面では,視野が狭い点も見づらく感じた。
ふだん使っている遠近両用眼鏡は,眼鏡の上側が遠くを見るのに適した度数・下側が近く(原付のスピードメーターとか)を見るのに適した度数になっていて,その間は歪むのだが,見える範囲は広い。
このメガネは単一度数だから,遠くに焦点があうようにすれば近くが見えない。よって,遠近両用の代わりにはなりえない訳だ。ピント合わせは割と簡単なのだが。

どおりで,説明書に
  「必要以上に長い時間使用はしないで下さい。」
  「リスクの高い作業には絶対に使用しないでください。」
といった不思議な文章が載っている訳ではある。

アイディアは悪くない・操作性もよい・値段も安い。
もうひと押しの製品と感じた。
後継機種の値段高めのものや他社のずっと値段の高いやつとかは,この点が改善されているのだろうか? Amazonのカスタマーレビューはまだ情報少なく,いろいろ探してみる必要がありそうだ。

2018-08-25 懶道人(monogusadoujin)

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