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2018年10月28日 (日)

「旧FREETEL SIM 手数料無料でSIMカードサイズを変更キャンペーン」を利用した

「旧FREETEL SIM 手数料無料でSIMカードサイズを変更キャンペーン」を利用した

【概要】
 2018年11月から,「旧FREETEL SIM」で3G通信が使えなくなる。8月から『旧FREETEL SIM 手数料無料でSIMカードサイズを変更キャンペーン』が実施されており,申し込んだ。SIM交換後に速度を測定してみたが(10/27 14:30頃),節約モード(最大200kbps)では,3Gだと150kbps前後出るのが,LTEでは20kbps前後と激遅だった。つまりはSIM交換だけでは状況は変わらなかった。11月のサービス変更後に改善されることを願うばかりだ。

2018-10-28 懶道人(monogusadoujin)

【詳細】
 『【重要】「旧FREETEL SIM」サービス内容変更のお知らせ(2018/10/10)』がメールできた。

|【2018年11月1日】より、旧FREETEL SIMのサービス内容が変更になります。
(中略)
|ネットワーク設備の変更後は、3G通信専用機種ではデータ通信サービスが
|ご利用頂けなくなるため、引き続きデータ通信をご利用するためにはLTE対応機種を
|ご用意する必要がございます。その際に、その機種にあったサイズのSIMに変更が
|必要な場合がございます。
(中略)

|つきましては、
|LTE対応機種にお乗換えの際に、手数料無料でSIMカードサイズをご変更頂ける
|キャンペーンを実施致します。

|※キャンペーン対象者には、2018年8月3日に『旧FREETEL SIM 手数料無料で
|SIMカードサイズを変更キャンペーンのお知らせ』のメールを送付しております。
(中略)
|・キャンペーン期間:2018年7月19日~2018年10月31日

といった内容のものだ。この8月3日(葉書はもっと前の7月)の通知をきっかけとして,OCNモバイルONEに乗り換え,新スマホ(FREETEL RAIJIN)を千円で(実際には送料約500円に,OCNモバイルONEの新規加入手数料が3500円近くかかったから計5千円近くで),購入した訳だが。

しかし,当方中古スマホ docomo 富士通ARROWS X F-10Dは,FMトランスミッターを使うためにだけSIM内蔵必要(SIM内蔵した上でWiFi使うのは問題なし)なので,データ通信専用SIMを使っている。「FREETEL SIM使っただけ安心プラン」は,基本料金が月約300円と格安なので,節約モードにしつつ,ふだんはWiFiで使っている。そして,旅行時など,WiFiが必要なときにテザリングで使う訳だ。RAIJINはOCNモバイルONEの最安(日110MB・2日分貯めても230MB,500円追加でその日は午前零時までは使い放題)で運用しているので,スピードと容量の2つを必要とする場合に,節約モードを解除したFREETEL SIMのF-10Dを使う形だ。

 実家のインターネット環境は当方費用負担している。モバイルルータFTW141A_ariaがリチウムイオン充電池が劣化し膨らんでいるのに気づいたので,バッテリをはずして使えると評判のnetindex NI-760Sを9月に購入し交換した。が,バッテリはずすと再起動を繰り返し,またバッテリを入れてもときどきオフラインになったり,バッテリ完全放電したりしたため,10月半ばに当方旅行用に予備に持っていた同型機FTW141A_ariaに交換した。これも以前実家設置していたがたびたびオフラインになったので交換して当方利用していたもので正直信頼性に劣るところがある。とはいえ,他に予備で持っているnetindex RS-CV0Cは3Gだから,楽天が10月末で3G廃止するので使えない。少しでも安定性を保つために過充電防止機能を持つECOモード搭載スマートフォン用充電ケーブルUC-ECO5 を接続して使うことにした。が,設置から11日後(10/23),いつものようにスマートフォンのAlexaアプリから実家のAmazon Echo Spotにテレビ電話の通話(「呼びかけ」機能)を使おうとしたら,一瞬オンラインになるもののすぐにオフラインになってダメだった。LTEでもWiFiの別のスマートフォンからもダメ。また帰省して設定しなおしかとげっそりしたが,翌日自動復旧したので,Amazonのサーバ側の問題だったかもしれない。とはいえ,ネットワークがつながっているのに,PCやWiiなどの機器からインターネットがつながらないということはEcho Spot導入(9月)以前にも,FTW141A_ariaやさらにその前のSoftBank 007Z時代にも何度も経験しているので,無線の構造的問題かもしれない。その度に手動リセットしてもらうのは高齢者には負担で,むしろ,自動リセットできないバッテリ内蔵のモバイルルータよりは,AC専用のLTEルータに交換してさらに24時間の機械式タイマーをつないで,1日のうち真夜中の15分とかOFFにし他はONにすれば,1日に1度通信環境をリセットすることになるので,好ましかろう。LTEルータとEcho Spotの両方で時刻をずらしてセットしておけばよさそうだ。LTEルータは,NEC Aterm HT100LN(ナノSIM)を検討中だが,結構値段が張るので,HUAWEI LTE cube E5180(マイクロSIM)とかも見ている。同時接続台数はファーウェイの方が優れているが,カスタマーレビューを見るとファーウェイのは,FREETEL SIMは使えてもOCNモバイルONEではダメだったとか不安定さが見受けられるし,NECの方は対応MVNOの一覧を公開しているので,値段は高いが安心できるだろう。Amazonよりは楽天の方が安かったりして,でも今回みたいな初期不良を考えると,Amazonの方が安心かも,と思ったりもしている。しかし,NI-760Sの説明書にはバッテリはずした運用手順は書かれてないし,実家両親の誤操作の疑いも捨てきれないので,返品は見送った。ACアダプタの隣に挿している人感センサの電源を薄暗いのにライトがつくと怒って抜いてしまうことが帰省時もよく有り,その際に一緒にNI-760Sのアダプタも抜いてしまって,結果完全放電した可能性もあるからだ。次回,24時間タイマーが陣取れば(大きくて目立つから),さすがにそれを引っこ抜くことはあるまいが。人感センサーの方にもプラグに(電源ケーブルに),「常時通電!人感センサーなので人が居なくなれば5分で消えます」とは今回貼っておいたが。

AtermはLTE専用なので,2018年11月から3G廃止される楽天「旧FREETEL SIM」で使うのには安心だ。NI-760SもLTE専用に設定変更できたが,FTW141A_ariaはLTE専用の設定が見つからなかった。一抹の不安はそこに起因する。LTE Cube E5180(E5180As-22)の3G対応はどうも微妙だ(下記の記事)。
   https://24wireless.info/lte-router-compare
   LTE対応の据置型Wi-Fiルーターを比較する - 24Wireless
   2017/07/24 2018/04/05
   
   https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/748420.html
   格安SIMで運用可能? SIMフリー仕様の据え置き型ルーターがセール中 (取材中に見つけた○○なもの)
   - AKIBA PC Hotline!
   2016/3/16

 RAIJINはnanoSIM,microSIMの2つを挿せる。nanoSIMとSDXCカードスロットが兼用で(惜しい!)今は128GB microSDカードを挿している。しかしつい先日,音楽データはすべてGoogle Music ManagerでGoogle Play Musicへアップロードしたので,LTE節約モードでも充分高速なOCNモバイルONEならストリーミング再生で問題なく聴ける。他のデータは容量は大したことないので,このnanoSIMスロットにFREETEL SIMを挿して使えば,通信容量必要な際に,1日110MB(繰越でも230MB)の最安コースのOCNモバイルONEで500円でその日のみ容量解除するサービスを利用するよりは便利そうだ。F-10Dはテザリング時1時間に10~30%ぐらい電池減っていくし,発熱して充電不能(通電不能)になることも多い。また,不調だったNI-760S(標準サイズSIM,バッテリは5時間)やAterm導入後に手許に戻るFTW141A_aria(標準サイズSIM,バッテリは8時間)に挿して使ってもよい。NI-760Sはバッテリをはずせるが,バッテリだけでも値が張るので予備バッテリを持つ気にはなれない。むしろ安価にバッテリ交換できるFTW141A_ariaの後継機aria2が安価に手に入るからそちらの方がよい。

 SIMのサイズは,一番小さいnanoSIMなら,アダプタでサイズを大きくするのは簡単ではある。ただし,中で抜けると大変なことになるので,テーピングしておく必要があり,面倒だ。FTW141A_ariaはプッシュ式でSIMセットのため,とくに枠からSIMが抜けそうでコワイ。バッテリ膨らんで基板歪んだときにプッシュで抜けなくなって苦労したのもこの構造のためだ。

 そんなこんなを検討して,今回,ナノSIMに「旧FREETEL SIM 手数料無料でSIMカードサイズを変更キャンペーン」を利用して,サイズ変更することにした訳だ。実のところ,今年5月にF-10DのFMトランスミッター機能を使うために,標準SIM→マイクロSIMを有料で(2千円で)実行しているので,もったいないことをしたなぁ,という思いはある。

 2018-10-20深夜に申し込み,無料対象かどうかのメールのやり取りをしたりとか,到着したのが10/24(水)。そして動作テストしたのが10/27(土)。別途購入済みの変換アダプタを使って,ナノ→マイクロにサイズ変更した上で,F-10D(LTE)とFREETEL Priori2 3G(FT142A)で動作テストしてみた。

FREETEL SIM使っただけ安心プラン「節約モード」200kbps
速度測定:Chromeで, https://fast.com/ja/ (インターネット回線の速度テスト | Fast.com)。
2018-10-27 14:30頃

LTE(F-10D):  17/ 24/ 28 kbps
3G (FT142A) : 150/120/190 kbps

・・・圧倒的に3Gの方がLTEより速い。10倍ぐらい速い。

ふだん3Gのこの機種を愛用していて(SIM 2枚挿し。メイン(マイクロSIM)を節約モード,標準SIMを通常モード),速度的な不満はなかったのだが~NHKニュースストリーミング音声再生や,Amazon Musicのストリーミング再生を通勤時に使えていたので~,意識していなかったのだが,いつの間にやらLTEがひどいことになっていた訳だ。

11月のサービス変更で,この点が改善されるかどうか,見てみたいものだ。また,そのタイミングで,実家のモバイルルータが不調になったりしないことを願うばかりだ。旧SIM返送の必要があるため,上記遅い旨を書いて封書で送った。

 今月半ば,netindex NI-760S不調で実家に帰省した折,父のPC(さっぱり使ってなかった)のWindowsUpdateを実施したり,2台使ったAmazon Echo(Spot,Dot)のうちDotの方やKindle Fireを回収してきたりもしたのだが,すでに10GB近く(9.78GB)容量を使っている。従量制課金の仕組みのMVNOにはエキサイトモバイル「最適料金プラン」とかもあるが,あちらは(1枚コースだと)10GB止まり。使ったり使わなかったりした月が混じる場合(月ごとに利用量にムラがある場合),従量制で20GBまで使えるFREETEL SIMは便利で,他に替えがないので,結局はこのまま使うことになるのだろう。エキサイトモバイルは通信量が膨らんだときにはFREETELより安価だし,節約モードにバースト転送モードがあるものの,節約モードでの通信量に制約(3日間366MB超えると超低速・通常モードに変えれば問題なし)があって節約モードでストリーミングで音楽をきくのには向かない。(この点はOCNモバイルONEの方がすぐれている。) FREETELも今まで3Gで使っていて節約モードは高速で不満まったくなかったのだが,楽天は少しでも費用を抑えたいのだろう。3Gを廃止してしまう訳だ(たった3か月の猶予期間で)。 Priori2 3G(FT142A)はかなり売れた機種でAndroid4.2.2→5.0.2へのファームウェア更新もされたし,SDHCカードをあたかも内蔵のように認識させる仕組みや安定性良く,小型軽量でバッテリ交換もできて,気に入っているのだが。RAIJINが千円で(実際は5千円で)手にはいらなければ,3Gを使えるSIMへの乗り換えだけで今もFT142Aを使っていただろう。人気あるせいか中古も安くないし。

だから,昨年,同時購入した父のFT142Aが壊れた際,中古高価でどうしようか迷った訳で,父からは外に持ち出して使わないと聞き(ずっと人には携帯電話を使っていないことを明言・自慢していたらしい),当方持っていたタブレットKindle Fireに代えたのだが,結局はこれも使いこなせなかったなぁ。スマホもタブレットも電源ボタンをつい長押しして本当に電源落としてしまい,災害速報も受け取れなくて。昨年買った叔父もよく電源本当に落としていたし,スマホやタブレットは高齢者向きの機械ではないと痛感したものだ。弟も機内モードの存在知らなくて電源切ることが多かったらしいし(これはちょっと違うか)。 Amazon Echo Spot はACのみで電源ボタン存在しないし,音声だけで操作済むし,テレビ電話だって受け手(高齢者の親)側は何も操作しなくてよい。高齢者は「アレクサ」の名前を覚えられないが(テレビ台のところに張り紙しているのだが),Spotならスクリーンセーバーみたいに頻繁に画面に用例が出ているから,この点も親切だ。いちいち指示されているみたいで「アレクサは生意気だ」とも感じることもあるらしいが。

 実家のFTW141A_aria+UC-ECO50の代わりに,Aterm HT100LN+機械式24時間タイマー(24時間プログラムタイマーII PT25)にした場合,ナノSIMが必要になるので,そこで交換することになりそうだ。以前楽天から電話があったときには,FTW141A_ariaで使っていたSIMは交換無料の対象外だということなので,標準SIMをナノSIM交換する手数料を払うぐらいなら,FREETELは解約してOCNモバイルONEの容量シェアを追加してしまうかもしれない。あるいはエキサイトモバイルの従量制課金か。しかしそうすると,最大20GBの従量制のメリットもなくなるので,5000mAhの大容量バッテリ搭載のRAIJINのテザリングで充分ということにもなりかねないなぁ。音楽を聞くのであれば,先日導入した「SoundSeeder」アプリで複数スマホで同時にGoogle Play Music(無料でMP3・WMAアップロードしたもの)を再生できるから不自由ないのだが,WEBの朗読とかを各部屋のスマートフォンで(家電扱いだ)同期再生したい場合には使えないから,F-10DのFMトランスミッター機能(なぜかSIM必要)を使いたくなる。まぁ,バッテリ内蔵のBluetoothスピーカ(ダイソーの6百円スピーカ)をポケットに入れて掃除のときとか持ち歩けばよいだけのことでもあるか。

 スマートフォンをBluetoothスピーカにしてくれるアプリは無いものかなぁ。Amazon EchoやGoogle HomeをBluetoothスピーカとして使うと,スマホ本体からは音が出なくなるし,マルチルームミュージック機能はあくまでAmazon上の音楽サービスが対象であって,スマホのWEBブラウザやアプリからの音声を同期再生できる訳ではない。FMトランスミッターで複数ラジオで聞く方式が,ローテクながら手っ取り早い。F-10D内蔵のFMトランスミッターはあきらめて,イヤホン端子に外部FMトランスミッターを付けたり(30年以上前に買った単四2本で音声途切れると自動OFFのを持っている。周波数連続変更可能なタイプ),複数のBluetoothスピーカに送信できる外部装置を付ける手もありそうだ。Amazonで「bluetooth トランスミッター 同時接続」で探すと安価なものからいろいろ見つかるようだ。Amazon EchoもGoogle HomeもBluetoothスピーカとして使えるし(ただ,音声指示のマイクはスピーカ側に制御移さない),考えどころかも。

 NEC以外のメーカーがもっと安価に(さらにWiFiの台数や遠くまで届くように改良したものを)そして標準SIMのまま使えるAC式LTEルータを出してくれれば,一番よいのだが。今の所,交換した予備のFTW141A_aria+UC-ECO50は安定して作動しているようなので,機械式タイマーはEcho Spotだけに取り付けることにし,サイズ変更したナノSIMはアダプタ付きでF-10Dで今のまま使うのも「あり」かな。もっともあと数日で11月だ。楽天3G廃止の影響がすぐにでてFTW141A_ariaではダメという事態も考えられるから,やっぱりいつでも乗り換えられるよう,意識だけはしておいて。モバイルルータの設置場所をもっと工夫しておけばよかったなぁ。木造でもあり油断した。

以上

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