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2020年2月10日 (月)

「安心! 安全! わが家のスマホルール」【小学生~高校生まで対応】 (TJMOOK)

https://www.amazon.co.jp/dp/4800298709/
  安心! 安全! わが家のスマホルール【小学生~高校生まで対応】 (TJMOOK)
  宝島社 (2019/10/26)
・2019-11-25,ツタヤで購入。
・2019-11-29,読了。
・親に先に読んでほしかったのだが,姪(中学生)が先に読んでしまったようだ。どんなことを親に規制されるか興味があるのは当然か。
・「11歳からの正しく怖がるインターネット」の著者が書いてる(p11)。この本も姪に渡したっけ。
・ネット選挙運動の注意点(p35)は面白いが,高校生までが本書の読者対象だよね(親もか)。少し変。学校教育どうなってるんだろう?
・ブルーライトについての説明は浅い(変だ)(p44)。「青色光網膜障害」の存在を無視しているし,青空の青は目に悪くないとか変な論理展開している。まぁ医学の本じゃないから。
・「セキュリティや依存は子どもだけの問題ではない」と書いているが(p78),いや,まったくそのとおり。『僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた』の本に書かれているのが,まさにそれだね。
・「ダッシュボード」(「Android 9 Pie」の新機能)が書いてない(p16)。アプリやスマホの利用時間を知るのに必要なのに。
・しかし,やはりGoogle純正の「ファミリーリンク」機能が詳しく解説されている(p69~)。子はAndroid7以上,親はAndroid4.4以上。iPhoneの方も。
・実のところ,有料アプリの関係で,IDを共通にしている。そのため,ここに書かれている「ファミリーリンク」は使えない。新規にスマートフォンを買ってIDを別に設定すればよいのだろうが,アプリによっては「ファミリーライブラリ」対象でないものもあるし(月額版の「ウルトラ統合辞書」とか)。
・2018年の「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」の改正について載っている(p80)。うっかりしていたので,この本の解説はありがたい。「キャリア別 子どもを守るスマホサービス&設定方法」(画面入で詳しい)や「子どもにスマホを渡す前にいれておきたいアプリ18」とかも有る。
・昨年(2019年)この本を買う前に,ガラケーを使う配偶者がLINEを使いたいというのでSIMの容量シェアの申し込み方法を教えて契約追加したが(SIM追加してもらい,当方スマホ設定したが),その端末を,親だけでなく子も使ってLINEを共用するからフィルタリング設定して!と言われて,あわててAdGuard追加購入(依頼)し,「AdGuard DNS Family Protection」を設定した。Chromeには「セーフサーチ」機能があるから,そのONも確認して,と。
   https://adguard.com/it/blog/adguard-dns-family-protection.html
   Adguard DNS Family Protection
   ※ Google翻訳させると読みやすい。
   https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=https://adguard.com/it/blog/adguard-dns-family-protection.html&prev=search
・しかし,もっと強力なやつが必要かどうか,迷っている。子ども専用にやっぱりもう1台スマホ欲しい(購入する)とかで,今度はデータ通信専用SIMではなく,音声対応SIMにするとかで,子用としてSIM追加登録画面を見たら,フィルタリングサービス(月数百円)が必要かどうかの選択肢が出てきたからだ。それが例の法律の効果だな。AdGuardをもう1個追加購入予定だから不要を選べばよい,と話したが,本当にそれで充分か,2つ入れるとアプリ競合しないか,とか不安は残る。

2020-02-10 懶道人(monogusadoujin)

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