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2020年2月11日 (火)

「ちょっと検索!翻訳に役立つGoogle表現検索テクニック」

「ちょっと検索!翻訳に役立つGoogle表現検索テクニック」

・2019-09-17,ブックオフ(大宮)で200円で購入。クーポンで無料。
・2019-12-24開始,2020-01-08読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/4621078690/
  ちょっと検索! 翻訳に役立つ Google表現検索テクニック
  丸善 (2007/7/21) 安藤 進 (著) ※ Kindle版なし。オンデマンド (ペーパーバック)版有り。
・Google検索を,用例辞典として使うテクニックが書いてある。

・当方付箋紙を貼ってメモしたのが下記。
  p13:検索記号の使い方
  p21:コマンドの一覧(site: は私もよく使っているが他にもいろいろ)
  p28:各種URL。※ https化が本書はまだ反映されていない。当方調べ直してみた(下記)。
     Google Book Search ( https://books.google.co.jp/ )
     アマゾン Search Inside the Book
     ※ 本書のアマゾンのURLはもうダメみたい。
        https://japan.cnet.com/article/20061594/
        米アマゾン、書籍の全頁検索サービス「Search Inside the Book」を開始
        2003年10月24日
      を受けてのものか?
     Google Scholar ( https://scholar.google.co.jp/ )
     Windows Live Academic Search
     ※ Wikipediaによると「Live Search Academic(ライブ サーチ アカデミック
      和名:Windows Live 学術論文検索)は、2006年から2008年まで提供」とのこと。
      残念ながら今は利用できなさそうだが,
      https://academic.microsoft.com/ というページがあるが?
     Googleの特許検索サイト ( https://patents.google.com/ )
     USPTO ( https://www.uspto.gov/patent )
  p36:「新英和活用辞典」(1965)の意義(多読と精読の成果)と,現代の「ネット表現辞典」としてのGoogle検索。
  p54:「datarange」の注意点(ユリウス暦) ※ 今は「as_qdr=」指定で過去何年とか過去数ヶ月とか。
  P57:ブログ専用の検索URL ※ 今はブログ価値,相対的に低下してる気がする。まとめサイト興隆で。
  p64:OR検索の注意点。パイプ(|の半角文字)の使用が確実とか。※ 今はどうかな?
  p65:新語を調べるとき(OneLook/defineコマンド/mean,-s,-ing,refers,referred) ※ 日本語の場合「とは」を付けて検索するのと同じようなものだね。
  p66:「筆者は,URLを出典として明記することを心がけています。」 ※ これは私と同じだね。プリンタで印刷した場合,リンクは見えないし。
  p87:第二部 応用編(検索事例の紹介)。 ※ 下記記事からの抜粋・加筆修正削除 とのこと。URLはhttpsに変わっていた。
     https://www.amelia.ne.jp/
     翻訳の仕事獲得とスキルアップを応援する有料の会員制サービス
     翻訳者ネットワーク「アメリア」
  p92:ドメイン名をチェック,というのは面白い。用例に信頼が置けるかの判断をドメイン名(国)で判断するという訳だ。
  p125:Googleに論文検索サイトの登場,機械翻訳機能の追加(2004)。
  p161:多摩美大の翻訳訳語辞典。編者が同大を辞めて閉鎖,別サイトへ引っ越しとか。※ 大人の事情は大変だ。
・著者で確認したら,新しい本が出ていた。
   https://www.amazon.co.jp/dp/4621303082/
   AI時代の翻訳に役立つGoogle活用テクニック
   丸善出版 (2018/6/14) 安藤 進 (著) ※ Kindle版なし。
・カスタマーレビューで「Google翻訳で原文を作って、フレーズ検索でブラッシュアップする感じ」とあったのを読み,下記記事を思い出した。
   (現場へ!)ニッポン英語のいま:5 進む自動翻訳、だから勉強
   2019年12月06日 朝日新聞 東京 夕刊 夕刊解説
・音声翻訳アプリ「ボイストラ」を開発したNICT(情報通信研究機構)の方へのインタビュー。自動翻訳(機械翻訳,Google翻訳もこの一つ)は必ず間違えるから鵜呑みにせず「逆翻訳」してみて意味が変わらないかチェックすること!とのこと。浜松市の失敗例が挙げられている。台風19号で,災害発生予測場所を連絡したつもりが,その場所へ避難する文面に翻訳されてしまった。鵜呑みは危険だ。

2020-02-11 懶道人(monogusadoujin)

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