« 姪に譲った電子書籍端末について | トップページ | Echo Dot 2 入手 »

2020年3月14日 (土)

AdGuard(PCやスマホで広告非表示にする。WEBブラウザやアプリで)

AdGuard(PCやスマホで広告非表示にする。WEBブラウザやアプリで)

・朝日新聞の動画広告がひどく,Chromeで複数記事を開いているとメモリ不足(私の5万円PCはWin7からので32bitでRAM 4GBが上限)で頻繁に遅くなる。その解決策として,CM非表示にする「AdGuard」を導入したら,これが思いのほか良かった。

・2018-12-29,ソースネクストeSHOPにて,AdGuard Premium ダウンロード版 を1,980円(税別。46%OFF)で購入。PC 1台とスマホ1台。
・2019-03-17にさらに2台の永久ライセンス(Android用)を US$17.30(税別)を購入した。ソースネクストとはメールアドレス違い,別管理になってしまったのが,うっかり。
   https://adguard.com/ja/

・Androidでは「All英語辞書」など,オンライン辞書の広告がまったく無くなったので,すっきり見やすくなり利便性が高まった。OXFORD3000(基本単語)で英語の説明からその意味がどの単語に該当するかを選ぶ(クイズアプリの)「Test Your English Vocabulary」( https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tyengl.vocab )では,突然動画CMが流れたりするのが大欠点だったが,これもAdGuardで回避できる。もちろん,ChromeとかのWEB記事閲覧も同じ。ただし,電池の消費量は多くなるようだ。

・AndroidではYouTubeアプリの広告は消せないらしいが(WEBブラウザからアクセスすれば消せるらしい),私はYouTubeはほとんど使ってなかったので,実感なし。
   https://adguard.com/ja/blog/how-to-block-ads-on-youtube-for-android.html
   AndroidでYouTube広告をブロックする方法
   https://adguard.com/ja/article/how-to-block-youtube-ads.html
   YouTubeの広告を消す方法と知っておくべきこと

・スマホから,遠方の実家両親のところのEcho Spotにテレビ電話しようとしたら(Alexaアプリ),これがダメだった(2019-01-05いろいろ試してみた)。一時停止したらつながったので,やはりAdGuardのせいらしい。まぁ,逆から(実家から)通信してくることはないので,問題ないだろう。実家からはふつうの電話をかけてくる。インターネット経由だとやはり音声が途切れたり,よくないらしい。こちらが12MbpsのADSLで,上りが遅い・細いためだろうと思う。

・YouTubeの広告が邪魔と言われたことがあるが,一応私もIT技術者の端くれ。お金をかけて作っているものには対価が必要なのは当然と答えた。ただし,昔VHSビデオで二ヶ国語放送の合間にあったステレオ音声のCMをカットする機能が標準搭載されていたように,また,AdGuardというアプリでCM・広告カットができるように(NewPipeはYouTube限定),自衛も可能だ。もちろん,私が先日加入したように,有料会員になればCM表示されないから,やはり対価を払えばよいだけの話だ。AdGuardだって,広告を消すために対価を払っているようなものだ。永久版と月額版とがある。

・AdGuardではないが,同様の広告ブロックで,下記のような記事が出ている。
   https://gigazine.net/news/20180423-german-court-rejects-adblock/
   広告ブロック機能の雄「Adblock Plus」は違法と訴えるも最高裁の下した判決は「合法」
   2018年04月23日

・それと広告ブロックではないが,
   https://digital.asahi.com/articles/DA3S14358241.html
   他人PC無断作動、逆転有罪 「不正なプログラム」 東京高裁判決
   2020年2月8日 5時00分
なんてのも見た。
 「サイトを訪れた人には何の利益ももたらさず、むしろパソコンの処理速度の低下など
  一定の負荷を与えているのに、画面上で知らされないと指摘。
  社会的に許容されないコンピューターウイルスに当たると判断」
 「19年3月の一審判決は、処理速度の低下や電力消費量の増加といった訪問者への影響は
  自動的に画面に表示されるウェブ広告と大きく変わらない」(から無罪判決)

しかし,どうも腑に落ちない。

朝日新聞の朝刊・夕刊のページから,記事群を,Ctrl+マウス左クリック(あるいはホイールダブルクリック)で次々とタブで開いていくと,ウェブ広告の動画のためにメモリ不足でPCが動かなくなる。つまり,まさしく「処理速度の低下」が起きる。しかも有料会員なのに! 広告抑制されてしかるべきなのに! これは「社会的に許容されないコンピューターウイルス」に相当しないのかね?(自分の記事に足元すくわれないかね?)

記事文面から判決を比較してみると,「画面上で知らされない」かどうかの違いということか。知らされていれば(ウェブ広告の動画がきちんと見えている限りは),「サイトを訪れた人に」不利益をもたらしているのに,不都合は許容される?

せめて,Gmail(Androidアプリ,Chrome WEBブラウザ上での挙動)みたいに,画像表示のON・OFFを設定でき,必要になった時点でONにするような工夫が欲しいところだね。WEBサイトの設計でに,簡単に実現できるだろうに。動画広告に対しては「スタート」ボタンを用意すればよいだけの話だ。何もしなくてもページ表示するだけでいきなり動画が動き出すのではなく。

まぁ,32bit版Windows10なんか使わずに,64bit版にして,メモリは8GB以上(16GB以上欲しいなぁ)積めば,そして当方みたいにYahooBB 12Mbpsみたいな低速でなく光回線にすれば快適動作するだろうから,買い替えてねということかもしれないが。

あるいは,自衛のためにAdGuardを使うか。PCであれAndroidであれ,簡単にON・OFFできる。実際,スマホでは電池消費量多くなるからふだんはAdGuard OFFにしていて,アプリを使うときだけONにしている。ときどきOFFのままでアプリ使って広告表示され頭にくることはあるが,自らの失敗だからしょうがない。

・AdGuardは,ソースネクスト社,Vectorで販売。
   https://www.value-press.com/pressrelease/226421
   あなたの一票で大賞が決まる!「第32回Vectorプロレジ大賞」結果発表
   2019年8月15日
では,「グランプリ」(優勝)となっている。旬のソフト(アプリ)と言えようか。

・ペアレンタルコントロール/フィルタリング設定して,と言われて,「AdGuard DNS Family Protection」を設定した。Chromeには「セーフサーチ」機能があるから,そのONも確認して,と。ChromeではなくViaで確認したら,確かにフィルタリングされ表示されなくなった。
   https://adguard.com/it/blog/adguard-dns-family-protection.html
   Adguard DNS Family Protection
   ※ Google翻訳させると読みやすい。
   https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=https://adguard.com/it/blog/adguard-dns-family-protection.html&prev=search
・Chromeのセーフサーチはあくまで検索時に限られるから,WEBサイト内にリンクが組み込まれていたら対処なしだろう。しかし,AdGuardのこの機能はすべて有効だ。

2020-03-14 懶道人(monogusadoujin)

|

« 姪に譲った電子書籍端末について | トップページ | Echo Dot 2 入手 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

スマートフォン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 姪に譲った電子書籍端末について | トップページ | Echo Dot 2 入手 »