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2020年3月18日 (水)

新聞記事(時代の栞)「メダカが消える日」。書評だけど亀が登場。

新聞記事(時代の栞)「メダカが消える日」。書評だけど亀が登場。

https://digital.asahi.com/articles/DA3S14407746.html
(時代の栞)「メダカが消える日」 2000年刊・小澤祥司 崩れる生態系への危機感
朝日新聞デジタル
2020年3月18日 16時30分
2020年03月18日 朝日新聞 東京 夕刊 夕刊F水曜2面

が興味深い。有料記事ですが「無料登録して全文を読む」「朝日新聞デジタルの無料会員サービスは、お名前、メールアドレスなどをご登録いただくだけで、1日1本まで有料記事をお読みいただけます。」という訳で,無料でも読むことは可能です。

・テレビ東京系の番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」から始まります。
・むろん,メダカがテーマではありますが,上記番組の関係上,ミシシッピアカミミガメ,スッポン,ニホンイシガメも登場します。
・東京在来の「東京めだか」は結局野生生息地が見つかっておらず,水族館で系統が保護されているのみ,とのこと。

この記事を読んで思ったこと。
・クサガメとの雑種が懸念され,アカミミガメによって生息地を追われているニホンイシガメも,いずれ東京めだかと同じように,水族館あるいは特定の保護地でのみ姿を見ることのできるような存在になってしまわないだろうか?(懸念) あるいはそういった保護地を設ける試みはあるのだろうか? まだそこまではいっておらず,大丈夫なのだろうか?

・東京・品川の神社の池で「ミドリガメの名で知られる外来種に抗し、池を守るような在来種スッポン」と書いているのは,いかにも無邪気ではないのだろうか? 食用とされ,あちこちに移動されたスッポン,しかも神社の池に居るような存在を単純に「在来種」だなんて。

・記事にクサガメについて書かれていないのが,いかにも怪しい。在来か外来かわかりにくい存在を避けたようにも思える。

・「若い人が集まらなくなった(メダカ)里親の会の高齢化も課題だ」と書いているけど,なぜか?の分析がまったく無い。文字数の制約にしては,お粗末な気もする。ところで・・・カメもありましたけど,ふと不安。同じ里親でもだいぶ形態は違う訳ですけども。

・この本,チェックしてなかったなぁ。読んでみたくなりました。

2020-03-18 懶道人(monogusadoujin)

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